旅に出よう　思い出は語らず。

大黒選手以下の、活躍で、
日本のサッカーも、結構いいところにまで、
いいっているみたいで、
8チャンネルで、
今さっき、ここ最近の、試合の、得点シーンを、みて、
ドイツのサッカーが、ちょっと見ていて、
いいなあと思った。
アルゼンチンも、、ちょっといいかなって、
思ったりして。
いままで、どうして、日本人のサッカーに、
楽しさを、見出せずらいかというと、

なぜ、そんなに、熱を、上げられないこと言うと、
日本人のサッカーを、見ていると、
日本人の特徴、弱点などが、目に付きすぎるので、
無いものねだりで、
よその国に、選手に、手を、たたいてしまう。

ふと、話は変わるが、
われわれ日本人って、気温や、湿度を、結構、
外国人と違って、大事にする。
とくに、東南アジア、タイなどは、日本人と同じように、優秀で、殖民地、
占領など、欧米から、受けとことは無いが、

温度に関しては、いい加減なところがある。
町に、温度計やさんが、ほとんど無く、
もしあっても、日本人向けの、流用って、
感じです。

翻って、日本人のコックさんが、評価を、得やすいのは、
この温度や、時間、などに、こだわりを、持つ性ではないかな。

ところが、上下関係となると、これが、不得意である。
サーバントという、人たちのいないところで、育ってきた日本人は、
召使を本当に、使うことが、へたくそである。

ひとつは、兄弟が少ないこと、
それに輪をかけて、年齢の違う子供同士で、付き合わないってこともあって、
へたくそである。

欧米人の中には、まだ、植民地を、持っているし、
社会も、階級社会で、

日本人が、最も不得意するのが、
西武の堤オーナー、置かれたような、
トップの、仕事である。

どうも、今回は、まとまらないが、
リーダーシップを、発揮して、
グループというか、群れを、引っ張っていく、
新しいリーダー像を、サッカー選手の中に、
見出すことである。

ぜんぜん、具体的には、いえないが、
黒澤明の映画に出てくる、
三船敏郎の役回りを、
できる役者と、それを、支えるというか、
バイプレーヤが、できたときに、
日本人的特長を、生かして、
外国選手に、勝てるんじゃないかな。

いいサッカーの試合は、
いい映画以上に、
ドラマを、内在して、展開されるんじゃあないかな。
とりあえず、今日は、眠い1日だった。

それと、今日の、小泉首相は、十分、日本を、代表した、外交を、展開していたんじゃないかな。
誰がなんといいっても、靖国にいくぞってのが、
生き方がへたくそな、表現のへたくそな、日本人の代表らしくて、
いいんじゃないかな。

社民党の女代議士には、とても、まだ、日本の舵取りは、ゆだねられないでしょう。