|
カテゴリ:けん3の、東南アジア事始
『タイあたりカルチャー・ショック』飯田光孝を、
古本屋で,見つけたのだが,ずっとほおって置いた。 きゅうに、これを、手にとったら, 女中さんと、運転手さんについての、 ことで、 2番目の運転手さんが, 駐車禁止のところに,止めて, レッカー車で, もっていかれた後に, 給料を,貰った後に, やめていったことに, 何か在るのかなあ。 まあ、私などは、日本で,タイ人と友達になって, バンコックで,たずねてきてくれて, ずいぶんご馳走になって, それっきりである。 この話だけでは, どっちが,タイ人かわからいのだが, あんまり、違いないと思うけれども、 あるとき,スクムビットで,居酒屋さんの話し, 日本人の店長が頭にきて, タイ人の従業員を、首にして, 給料を,払わなかった。 よく日、お店に行くと, 戸のそばが,燃えていたと言う。 その店長は,慌てて,残っていた給料を,払ったらしい。 店の,一つや二つ,燃やしても, 払わないと決めたら,払うな。 とはいえないよなあ。 そのころは、週1日休みが有れば、よいくらいで, タイ人の給料は,5000バーツくらいかな。もしかすると、2500バーツってこともある。だから、一人で,アパートも借りられない。 そのほかに、バイク・タクシーでもやらなければ, 貯金なんって出来ない。 ちなみに、日本人の,店長の給料は, わからないが,50000バーツくらいだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.07.27 00:25:01
コメント(0) | コメントを書く
[けん3の、東南アジア事始] カテゴリの最新記事
|