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『8月6日ミニOFF会、土曜も、仕事が入って、』 いけませんでしたが、三上さん、皆さん、 失礼しました. 話は、変わりますが、 現在、タイの、76県の、カンタンな, ミニ解説を、書いています. トラート県の項を、 調べていたら、 「タイの地図」のサイトに、 以下は、転記です 『チャーン島海戦記念日』 毎年1月下旬,ンゴープ岬及びチャーン島において,1941年1月17日にタイ海軍が祖国を守るため,フランス軍を相手に身を挺し勇敢に戦ったことをたたえて開催される式典です。タイ海軍による実演や政府機関による催しが行われます。 以上で、転記終わり のことが、書かれていました. 東南アジアのほとんどの国々が、西欧の植民地に、なった中で、 タイが、どうして独立を、保ったのかなあって、不思議でしたが、 すこしだけ、理解が出来たかなってとこです.さらに、話は変わりますが、 司馬遼太郎の、『尻啖(くら)え孫市』を、よみはじめましたが、 信長が、ナポレオン、雑賀孫市が、 勇敢に戦った、タイ海軍、 キリスト教を、親鸞を開祖とする 浄土真宗と、置き換えると、 想像が、膨らみます。 ちなみに、 雑賀孫市は、ここに書き込みをそる誰かのように、かなりの助平で、 司馬遼の文学も、 ある意味、トンローのような、 スケベーさを、うまく昇華させて、 文学になり、 痴性にまかせると、トンローになるという 見本のようなお話でした。 館林の『フィリピン・パブ』では、 フィリピン・タレントが、 日本に来れなくて 次は、インドネシア人が、入ってくる。 そんなことを、耳にした。 みなさん、暑い夏、ご自愛ください。 ken3でした。 「タイの地図」のサイト トラートの項URL http://gipu.net/jp/thaimap/Trat.html ついでながら、稚拙な我がHPのURL http://www.geocities.jp/ken3d ebangkok/central/trat/index.h tml お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.08.08 02:00:05
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