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さすがに、今再び、大東和共有圏的発想を、する人は、いないだろうが、
ある一時期、大部分の、日本人の心を、捉えたものに、 「大アジア」的なものがあって、 この小さな日本本土を捨てて、 東南アジアに、日本人が、出ていった時代があった。 今から考えると、間違いも多いが、 形を変えて、日本人は、アジアに出て行っているし、 また奏しなければ、たちゆかなるのだろうが、 ときどきは、昔を、見直して、見るのもいいのではないかな。 でないと、またきた道で、また再び、たちゆかなるかもしれない。 そういうわけで、タイの、ユニークなサイトから、 こんなものを、発見した。 講談社って、あの、講談社だろうか. ちなみに、下村湖人は、小説「次郎物語」で、 ぶら下がった人たちといって、ヒョしていたが、 http://www.2bangkok.com/wwiipropaganda.shtml お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.12.03 12:02:09
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