旅に出よう　思い出は語らず。

今日、酔っ払って、Sちゃんのお店に行った.
パタヤの、街の、入り口にある、小物売り家と同じ
引っ掛けを、されかかった.
普段は、大酔っ払いで、そのまま受け取るのだが、
1600円飲んで、
5000円札で、支払ったら、お釣りは、
2背縁しか戻って着なかった.
小銭は、まだマスターの手の中にあって、
普段は、大酔っ払いの自分では、数えもせずに、
財布に入れるのだが、
ふと数えてみると、2枚しかない.
あれっと、マスターを、見上げると、
慌てて、手の中に、実は、用意していた？腺縁を、y越してきた.

そうかそういうことだったのか、

まあ、題名のごとくである.

悪気がなくて、私が酔っ払っているとおもって、
やったのだろうが、

どうも、1件、安心して、飲める店を、失ったような気がする.

まあ、もともと、これからも、他人のお店では会ったのだが、
これからは、初めてのお店のように、ガードを、高くして、
かならず、会計には、金額道理に、
お釣りを、必要としないように、はらわなくてはかな.
ほとほと、残念である.

寄ったときの話では、Sちゃんは、俺よりも、よっぽど、お金持ちで、

XXになった、xxを、援助しているという、話である.

まあ、これを、やっちゃあいけない世である.

大酔っ払いのまま、気がつかないほうが、よかった子も知れない.
残念である.

まあ、ここで、これを、読んでいる人に、
周りを、疑いなさいとは、言いたくない.

最初から、他人との、ガードを、高くして、

付き合いを、はじめなさい.

気を、酔っ払っても.許す名である.

もしかすると、私の、誤解かもしれないが、
その前に、いろいろ、起こったものを見ると、

どうも、大きな傘を、さそうよ、という、話と、
正反対の、出来事であった.
だからって、悲観も、落胆も、絶望もしないが、

ちょっと、気になって、というか、
腹を立てて、こんなことを、書いてみました.

こんな夜中の、3時にでも、相てを、してくれて
普段はありがたいお店なのだが、

それだけのおみであったのかな.