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G-DAIARYで、藤井深夜?か誰かが、言っていたが、
世の中の、ある種の人たちを、共産主義が、代弁を、 していた時代があったが、現代は、イスラムの考え方が、 代弁者に、なっていると書いていたが、 もう一方に、このような、ブログ(個人発信の日記など) が、もうひとつの、受け皿になってきたとおもう。 町には、歩きながら、自転車に乗りながら、 電車に乗りながら、メールを打つやからが増えているが、 キッコのブログ の、キッコさんも、 その走りであったらしい。 残念ながら、小生の場合、そんな親しいメール仲もなく、 たぶん、一生なく、それだから、こんな、秀逸な、 書き込みも出来ないのであるが、 最初のことも、実は、日本と、貧しい海外とごっちゃにした話なのではあるが、 話題休閉 昨日、図書館で、タイ・沖縄などで、これまた、秀逸な本を出している だれだったか、申し訳ないが、度忘れしたが、 そのなかで、バンコック近郊の、市場(タラート)について、 おもしろいものがあった。 その人の説によると、市場は、郊外に出るほど、安くて、品数が増えるという。 一見、なるほどと思うのだが、じつは、 適当に、きた方面を、選んだからで、 バンコックの中心から、近い、 パトナーム市場よりも、サパンクワイ市場、、さらに、ラクシー市場、 さらに、いまは、ほとんど、国際線として使われなくなった、 ドンムアン空港(まだ見たことがないので、だろうと思うだけなのであるが) の裏手の名前は忘れた市場、さらに、バンコック・ヤイ市場と、 その理論は、成立するが、 南東に向かうと、これが、ややこしい、 バンコックの中心の程近いクロントイ市場が、品揃えにしても、 値段も、ヤスイ? その前に、バンラックを入れれば、バンラックは、確かに高いかな クロントイのつぎは、どこだろう、私が、バンコックにいるときに、毎日通り抜けたプラカノン市場 ここは、狭い、品数もすくない。オヌット市場、ここも、庶民専用の市場ではあるし、 そのさきに、バンナーや、バンカピの市場は、あまり知られていない。 さらに郊外の、ロイ・ピータラート(百年市場)は、海辺に近いバンコックと、チョンブリ県の 間にある、それなども、まだ、ぜひ行ってみたいが、? さらに、チョンブリーの市場、ノンモン市場、 シラチャ市場、さらに、パタヤ市場、サタヒップ市場まで、はなしがとぶと、 まるで、銚子のはずれか、犬吠崎である。 まあありがといことに、なんとか 元気で、多少、日焼けをして、やってます。 こまちのマスターの、命日もきずかずに、はや、10月28日 合掌 まわりで、ときどき、沖縄の話などを聞いて、 沖縄のゲストハウスもいいかな何って、考えたりしています。 でも、多分、正月は、バンコックで、迎えるでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.27 04:35:06
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