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旅に出よう 思い出は語らず。

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2006.11.15
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カテゴリ:カテゴリ未分類
人の嫌がることをやれ  いじめの相手にどう対処するか反撃の方法

成分と言う言葉が、北朝鮮関連でよく目にするが、
サルの嫌う、ラッキョウではないが、
まず、反撃のひとつに、
うそでなく、嫌がることを、言うのが、ひとつの方法である.

この作品の、主人公である鈴木深文(みふみ)は、
私は男ながら、OL3年目の、彼女に、十分深入りしながら、
読めたのは、何だったんだろう。

ジュニア小説出身と言う著者は、疲れた頭でも、
スラスラと、1日で読めました。

2日連荘の、久々の休み、寝だめをして、今日は、
浦和まで行ってみた。

電話も出ないので、少し足を伸ばして、
川越の、こまちのマスターの墓参りでもしようかなと思っていたら、
富士見市で、目当ての人が、折り返し電話が着たので、
心図森の用件を、話して、
夕方、もう一軒、リサイクルを、やっている元同僚に、
電話を入れたら、あえなく振られた.

さらに、蓮田あたりで、book off 古本屋で、
本を眺めていると、
今の仕事関係の人からの電話で、
帰りに寄ってくれというので、
急いで、用事を済ませた。

営業の基本は、はんこをもらうことではなく、
自分を、信用してもらうことである。

返してくれと、おっしゃるならば、
理由の如何かかわらず、お返しするように、しております.

しかし、2ヶ月以上かかった物件が、
今度のことで、いわばパーになったので、

さすがに、残念である

まあ、基本は、お客の満足度優先.
しかしこれで、どこまで、勤まることやら.

幸い、真実を、見つめる目だけは、
親のおかげか、今まで、付き合った人のおかげかで、
そこそこは、持っていると思うのですが.

やはり、ぜいたく品のリストを、上げるよりも、
本当に失脚させるならば、
相手の一番気にしている「成分」で責めるのが一番ではないだろうか.

もちろん嘘はいけないが、
本腰を入れれば、ここが、一番ではないか.

そのあとで、数年間の猶予の跡で、
カンボジアのように、選挙を行えばいいのではないかな.

たぶん、今の北朝鮮は、ラマ1世の誕生する前の、
タイランドのようなものである。

そうすると、すべてが、見えてくるのではないでしょうか.





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最終更新日  2006.11.16 00:25:40
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