旅に出よう　思い出は語らず。

2000年より、更新忘れていましたが、2008年2月08日一部　更新しました。概要は、NO.1　日本で、タイレストラン・カラオケで見かけるシステムが、DVDに変わりました。鷲宮のタイレストラン＆カラオケ『フレンド』で、仕入れたことなどを、書き込みます。関東近辺の方で、今度『フレンド』に行くよって方、E-MAILにて、ご連絡ください。ぜひご一緒に、タイカラオケを、楽しみましょう。館林のタイカラオケを、先日見つけにいきましたが、いくつかは、閉店していました、噂では、イミグレが、入って不法滞在の外国人は、一掃されたといいます。かわりに、フィリピン人のお店が、幾つか見つかりました。　NO2　先日、バンコックに行ったときに、タニヤの、『スター21』と、スクムビットの『不死鳥』で、見聞きした話題を、内容に、反映できたらと思います。まあ、当時、考えていたことが、おおよそ実現したかなと思っております。NO3　現代は、モラルハザードが、失われつつあり、ぼっとすると、私自身、みんなで渡れば怖くないと言う気に、なりがちですが、今行っていることが、『この卑怯の時代に、おもねっていないかということを、自省しております』　NO4　バンコックで、インターネットの接続が、データーの高速性が増せば、より、日本と変わらないくらいに、1万曲可能の、カラオケハウスが、安価で実現するでしょう。　NO5　けん３は、タイでも、日本でも、暴力団や、マフィアまたは,その協力者が、タイの女性を、違法に、使用したり、管理することに、一貫して、反対します。日本人の店主がいるお店で、オフという名の自質、買シュンをこの時代に、行ってるとするとは、たいへん恥ずかしいことです。　おおよそ、タイ人の女性によって、90年後半から、去年まで、心豊かに過ごせたと思います。だいぶ、お金を使い果たしましたが、今年,2008年は、あいも変わりませんが、タイと、タイ人のなかで、いようとおもいます。とくに、タニヤの、『スター21』の茂木さんのタイ人に対する姿勢は、わたしには、勉強になります。トンローの『チビ・極楽』のお店に行って、十年前と一人も変わらずに、タイ人のスタッフが、働いている姿は、安部さんや、ママに、頭がさがります。　また、『スクムビットソイ33　居酒屋　姉御』ママと、板前さんと、亡くなったマスターと、ふと、日本人以上に、日本人と言うか、ホロットさせられました。自国の軍隊を尊敬できない国民は、その程度の軍隊しかもてないということを、2008年2月23日現在、見聞きしています。ある意味で、勝手ですが、あのときに、三島由紀夫は、ありもしないクデターもどきを、企てるのではなく、素直に、日本人が、素直に、軍隊を尊敬できる国にしようと思ったらば、もう少し、ましな時代が来たと思います。ちまたでは、『国家の品格』何って言葉が、流行っております。あるいみで、わたしが、もしくは、わたし達が、タいで、日本で、タイ人ホステスを、追っかけまわして、エネルギーを消費していたうちに、失われた20年と言うことになったらしいです。NO6　薄っぺらで、安易に他人に、自分自身の運命までを、丸投げする　ウスラッペナ人生を、今年は、少しだけ、軌道修正する予定です。だからって、今後も、スケベは、かわりませんが、もすこし　調味料に、ピリリとするものを加えることにします。NHK大河ドラマで、『篤姫』が、結構人気を、集めていますが、先週、篤姫が、本家(島津斉彬)に、養女に召されるときに、今まで育った家の玄関掲げられた額には、『思邪無』という言葉がかかれていました。カラオケの話から、だいぶ話がそれましたが、人は、何のために、歌を歌うのか、わたしは、自分の今の心境を、歌に乗せて、歌うんじゃあないかなっと思っています。まあ、そんなあこんなあで、ことしも、なるべく人に迷惑をかけずに、やっていこうと思います。

サンデーバンコックというHPの、カラオケの一部を、更新していて、思わず、別なことを、書き込んでいました。よかったら呼んでくださいというか、
最後まで読んでくれてありがとう。