旅に出よう　思い出は語らず。

まあ、これぐらいは、誰でも、考えるヨ、というものを、これだけお続けになっているのは、ご尊敬申し上げます。そのうち、やろうかなって、新聞のコラムでも、書いてもろおかなって思ったのですが、本を、2冊も、出版されていて、小生は、ただ、ただ脱帽しょうです。ケレドモ、この日記に批判的な人もいたりして、最近、その中に、わが町羽生が出てきたので、急に親しみが出たり、許したり、(もともと、勝手に小生が、噛み付いたというか、言いがかりでもないが、きっこの日記を枕の振りに利用したのですが、)なんといったって、けん３は、本大好き少年、もとえ、おじさんで、ブログを、フレが多かったり、不定期だったりすると、興味を持つ人が、ほとんどいなくなっちゃう。

そんなあわけで、今年、一年、きっこの日記をみならって、定期的に、書く内容も、一定の方向に、なるべくしようと思います。

唐突ですが、こんど、新聞を発行しようと思います。

昔からあって、現在休刊になっていて、この新聞の名前を、使わせてもらうことを、許可貰いに行きます。一応、羽生のある市会議員の人には、意見を求めをしたのですが、結構じゃあないかということなので、まずは、右翼の与太新聞と揶揄されないように、気おつけようと思いながら。たしかに、この日記の、大部分は、だいぶ、右がかった部分を持っているし、それ以上に、意味不明というか、論旨に、ブレがあるのを、本人も自覚しつつ。

だめもとで、新聞名は、『武州新聞』の予定ですが、果たしてうまく行くでしょうか。数人の市会議員と、元教師の方を、書き手に、お願いしようかなと思っていますが、誰にも書き手としては、プロット版が、始まるまでは、以来もできないのですが、すこしは、時代とチャネリングが、できつつあると、勘違いかもしれませんが、1970年代から、久々に、そんな感じがあるので、いまやっている埋め立ての話でも、同じですが、けっして、けん３は、お金のためにはやらないよ、もともと、派遣の仕事で貰っている時給1100円、月に、15万円手取りで、そのままで、いけるよ。

すべての責任編集は、小生にもっていて、ほとんど、広告もなく、当分の間は、無料で、そして、あたりまえですが、公正中立を心がけて、だから、この日記のようには、往かないぞとおもっちるのですが、たたき台ではないですが、稚拙WEB　サンデーバンコック＆さいあじん通信。などの、少ない経験があるだけ。