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旅に出よう 思い出は語らず。

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2009.02.26
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今は、何でもできる様に思える時代ですね。
昔は、運命とあきらめていたことが、医学の発達で、
スゴイことになっている。
週二回の病院通いを超えて、
手術によって、まるで完治したようになると力説していた。
でも、このこととは、少し離れて、
やっぱり、自分の運命というやつに、
一生懸命、向き合う気持ちが、かっこいいじゃあないかな。
ソウイウいうわけで、結構、この時代の曲がり角に、
目が覚めるというか、本当の自分があらわれる。

50才中ばで、何とか鹿之助じゃあないけれど、
『我に限界状況を与えヨ』といいたい。

オレの、今おかれた状態は、まあじゅうぶん限界状況に近い気もするが、
満身創痍かとおもっていても、
結構これで、余力があるんですよ。まだまだ。

話し変わって、友達になっている、ベトナム人の青年が、
夕飯をご馳走してくれた。
豚の舌のゆで汁のスープと、タン(茹でた豚の舌)切り分けて
生姜醤油に、酢と、唐辛子をたらして、これに浸けて亜細亜う。
それと、八角をまぶした揚げ鶏のウイング。
最後に、ホウレン草の入ったゆで汁のスープを、
適当に味つけしていただく。

男らしい料理であった。
今度休みに、焼き鳥屋で、久々に飲もうかな。





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最終更新日  2009.02.26 20:29:24
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