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羽生の住宅地図を明けて、羽生駅近辺で、
殿山だか、殿内だか、 のん兵衛のおじさんと、 席を隣して呑んだ。 500円玉を握り締めてきたのだか、 千円足らずで、帰っていった。 よその店に来て、能書きを行って、 千円足らずで帰っていく、客を見て、 セコイなあとおもった。 タブンあのおじさんよりも、 貧乏だろうが、 しみったれ金で来て、 能書きをいうんじゃあないよ爺さん。 これはまるで、時代劇のセリフの様な、 出来事があった。 この次は、戯作者の女房のようなのが、 世話をしてくれたら始めます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.29 22:56:19
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