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富樫倫太郎の陰陽師 を読んでから、 富樫倫太郎にはまったのか
時代劇小説 『蟻地獄』 を 読んでみた 時代小説としては、オーソドックスなストーリー展開で、 大変面白かった。 あいかわず、ぐ^^^とか、擬音みたいなところもあったが、 陰陽師ほど、逸脱も少なく、なんとか 一般の人も ついていけるかなといったところ。 ただ、登場人物の大部分が死んで、残る三人も、幸せになる予感は すくないが、この続編もいいかな おもうなだが 富樫倫太郎は、わたしにとって、平井和正以来の 好みに合った『ーロ的小説』だろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.01 23:53:57
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