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『松下で呆れアップルで仰天したこと』竹内一正 を読んで
挨拶ができなくともいいじゃあないか。どんな汚い格好でもいいじゃあないか というのが、面白く読んだところです。 つい先日、高校の先輩にお世話になる機会があり、 そこで、あたらしくはいった見習いの獣医さんが、 頭はよく、優秀で、成績もいいのだが、 ちょうど、タイトルのようなところがあるらしい。 その場では、その場では、伝統の応援団OB後輩としては、 そのとおりですとへんじをしたのだが、 先輩も、私も、また多くこうだと思い込んだルールが、 ガラパゴス的ものかもしれないと疑ってもいいのかもしれない。 『松下で呆れアップルで仰天したこと』竹内一正 のなかで、 米国では、大学卒業の半分以上の人は、生まれたときにはなかった 企業に入る。そのように、起業家が育っている。 アップル、新興IT企業では、社長が来ても、挨拶もしない、 上司にずけずけものを言う。 高校生のころから、起業する風土と、違う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.09.12 16:38:51
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