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友人のすし屋さんがプーケットにいて、数時間の差で
津波から助かり、さらに、 たまたまそのすし屋さんで(まだその時点ではプーケットからはすし屋さんは帰っていなかったが)、その方から聞いた話は、 地震があって、その場で、救援隊を組み実際は何人かの仲間と、 バンタイプの車で、食料をバンコクで用意して、現地カオラックに向かった。 現地では、言葉の通じない多分おもに、年配の怪我をした欧米人を、 お医者さんに連れて行ったり、通訳をしてあげたりで、5日間をすごし、 そのおすし屋さんで、そのボランテアについて、 バンコクにその人が帰ったその日に聞いた。 やはりこんなことならば、仕事などおいて、 東北に行けばよかった、 一人くらいは、助けられただろうに。 たぶん この日記のその当時も書き込みをしていたのですが、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.03.31 22:15:23
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