失業小父さんのアフィリエイト実践奮闘記

中古ドメインの獲得ツールのセールスページを見ました。
その中で、もちろん中古ドメインの獲得の話ですが
日本のyahoo登録カテゴリーの中から中古ドメインを探すことは至難の業

ですがそれが、本場のアメリカやお隣の韓国になったら・・・
という話です。
アメリカのシェアーは２０数パーセント

欧州にいたっては知らない国もあるとの事です。
俄かには信じられないような話ですが本当のことらしいです。
と言うことは・・・・・　中古ドメインにしても

なにも日本に限らなくても先進国のアメリカにはyahoo登録であった
中古ドメインがゴロゴロしているというお話です。

ここですこし疑問　・・・・
中古ドメインにしても　問題があったドメインでは逆効果
リンクにしても外国であれば当然言語が違うリンクだと思うのですが

それらの問題はどうなってるのか　？
中古ドメインは　URLの歴史という点で理解はできますが
有効であるのかないのか　素人の私にはさっぱりです。

SEOでいま盛んにツールやノウハウとして販売されているようですが
一時の日本語ドメインはどうなっているのでしょう。
yahooからはいっせいに飛んでしまったとの話も聞きましたし

たくさんの日本語ドメインを抱えている人はどうなっているのか
私の友人の友人は日本語ドメインの使い手だったのですが
最近は　まったく　話を聞きません。

まったく有効ではなくなったとの逆効果の話は聞かないのですが
日本語ドメインが有効との話もまったく聞かなくなりました。
以前にも書いたことですが　世界の頭脳が集まっている

Googleやyahooの検索エンジンがまったく無策とは思えません。
SEOテクニックというものは小手先の短期間のものはあるけれども
将来的には検索から飛ばされる　・・・・・

私は身に待って実感しています。
ネットの社会は　コンテンツがすべて　・・・・・
頑張りましょう。