失業小父さんのアフィリエイト実践奮闘記

バカ売れキャッチコピー　という本を読みました。
私は文章が本当に下手　・・・・
でも　演説なんて事ではなく人を納得させることにはすこし自信があります。

なんでぇぇぇぇ

以前から何度も　本当に何度も書いている省力化ツールの威力
この楽天に HTMLサイト作製したよぉぉぉ　なんて書いても
その人に聞いても　ただのへぇぇぇ　・・・　で終わり

でもスカイプでアクセスして　その人のサイト
つまり　自分のサイトから記事を抽出して見せられると
またリンクなどを短時間で作られ　実際に見せられると

へぇぇぇの度合いがまったく違った印象になります。
本当に出来る　え　なんで　・・・・
本当に頭をハンマーでたたかれてような　こんな形容詞がぴったり

私もかなり今回のことで学びました。
物事を伝えるにはその人が実感させるのが一番の早道だということを
エクセルでHTMLサイトを作製する　・・・

ただのへぇぇぇです。
ですが自分のサイト　一生懸命時間をかけた自分のサイト
このサイトから実際に記事を抜いたり　リンク供給のタグが作られたり

それを短時間で目にすると　・・・　本当の凄さがわかります。

そんなことを私も実感しました。
なんでぇ　いまさらそんなに吃驚するの　？
今まであんなに書いたのに・・・あんなに言ったのに・・・

私の言うことや書いたことが相手に伝わっていない
ことに私自身がすこしショックです。
これは昨日の夜もありました。

私たちが外注に出している業者の担当者の女性
いくら説明をしても・・・　ぴんときてくれません。・・・・
やっと昨日の夜　実践して自分で納得してつまり共感して

やっと自分たちの仕事の意味や、遣り甲斐や効果が納得
いくら自分たちが説明をしても伝わらないのは
自分に責任があるのだけれども・・・・　伝わらないのには事情がある

その伝わらない事情を克服したり、共感
この本には　共振　とあります。
つまり書いたことに対して　キャッチコピーがいかに大事なことなのかを

実感です。
この楽天にしてもそうなんです。
記事タイトルのつけ方でアクセス数がまるで違います。

もちろんテーマに即したもので書かなければなりませんが
共振　ともに震える　この字のとおりです。
書いたコピー　つまりは楽天の記事タイトル

書いたタイトルにともに震える人がアクセスしてくれます。
記事もこれと同じなんですね
共振　ともに震えてくれなければ　ただのへぇぇぇぇ

難しいことではありますが　この本を熟読して
人の感度や共感　そして共振させる技術を学びたいと思います。