失業小父さんのアフィリエイト実践奮闘記

今日は、私のしているサイト作製のひとつであるエクセルでのサイト作製を
お話してみたいと思います。
エクセルでHTMLサイトを作製するには省力化ツールが必須のアイテムです。

省力化ツールは以前から、お話をしているように、エクセルのアドインプログラム
簡単に言うと、エクセルの追加関数なんです。
エクセルの関数はほとんどが数字の関数ですよね。

それを文字の関数として省力化ツールとしているのです。
文字の関数ですから、色々な省力化に使えます。
普通に使える、検索、置換、並び替え、組み合わせ等々

本当に色々なことに使えますし、開発者が私たちに必要な関数、
つまり　こんな人がしたいと　と思う関数を作製してくれるのです。
実は私もひとつ　作ってもらいました。

HTMLサイトを作製するときに、文字の勘定というか　文字の数値は
とっても大事ですよね。　
改行をする場合にも、　デザイン的に改行する場合にも　です。

文字の数を数えながらの　文章作成はマジに大変ですが
作ってもらった関数は　指定の文字数になったら自動改行する関数です。
この関数を使うと、　文章を書いていてもまったくストレスにはなりません。

ドンドン文章を書くだけです。
あとは　指定文字数を関数で指定するだけで
改行を一発でしてくれます。

本当に楽です。　こんな使い方が本当の省力化ではないでしょうか　？
一昨年にこのエクセルを使ってから　本当の省力化とは　？
この一念でサイトを作製してきましたが

まだまだ　省力化ツールの実力はこんなものではありません。
自分のアイデアで　ドンドン世界が広がるのです。
完全自動のツールではありません。

ツールには違いは無いのですが、自分の思考が生かせるツールです。
つまり　自動化のプログラムそのものをツールとしているので
自分のしたいことが、技術者でもないのになんとか工夫が出来るのです。

HTMLサイトの作製も、省力化ツールの本元である関数をいくつか
組み合わせて、仕様すると　本当に簡単に作成することが出来ますし
自分のアイデアで、色々なコンテンツを組み合わせることが出来ます。

簡単に説明すると　エクセル本来の関数と省力化ツールの関数を組み合わせて
あとは　エクセルの強みと言うか持ち味を存分にしようすると・・・・

もっとも大事な核が　=eatext(セル,,ROW) この計算式です。

この計算式を入れたセルには　サイトの全部が
作製されます。
テンプレート　と　記事の日本語を合体させる。

と言うことですね。
テンプレート　つまりHTMLサイトを作製している暗号のようなタグも
文字、　勿論日本語も　文字　

文字と　文字なら　省力化ツールは合体が大得意
と言う発想です。　私の場合ですが一度の作業で４００ページ以上を作成しす。
インデックスページや　カテゴリーページも一度に作成しますし。

一度の作製からページ間のリンクも全部一度に仕込みます。
以前は　絶対番地しか出来なかったのですが。現状は相対番地形式で
作製しているので、　私の作製したサイトファイルを販売することも出来ます。

つまり　自分のドメインにアップするだけで　リンクやアクセスが
問題がなく出来るようになったのです。
これには　本当に少し悩みましたが・・・・・

なんとか　出来るようになりました。
それに　Textss と言う無料の置換ツールがありますが
これはマジに使えます。

大量のHTMLファイルの置換が一発で終了します。
文字を変えたり　リンクを変えたり、
これも　本当に便利です。

サプリのサイトですが、テンプレは無料のものを検索して使いました。

以前に作製したものですが・・・・　さて今日も頑張りましょうか。
省力化ツールを　持っていてなんとかHTMLサイトを作りたいと思っている人
省力化ツールで　記事を大量に作成したいと思っている人、

使い方にまだまだ　・・・・　どうしたら解らないと思っている人、
相談に乗ります。・・・・・

私もまだまだ　ですが一応のことは出来ます。
スカイプでもしながら、互いに頑張りましょう。

掲示板でも　コメントでも良いですので連絡をください。
遠慮はキャッシュを遠ざける。　　です。

こんな病気のサイトも作っています。
こんな　転職のサイトもです。