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2023.02.17
カテゴリ：青春とは心の若さである
「AIのべりすと」は、日本語で史上最大の73億／200億パラメータ＆総1.5テラバイトのコーパスからフルスクラッチで訓練した小説AIです。
お試しプロンプトから始めるか、好きな文章を入力して始めましょう。 ヒント： 最低でも5～6行程度の文章を入力した方が思ったようなジャンルの文章が生成されます。 だそうです サイトに上記のような 説明がありました マジって感じそして基本的に 無料です小説って 本当に 私が幼い頃に思いめぐらしていた 空想の時代が来てましたね ChatGPT の凄さに驚いていましたが。。。 本当にびっくりです。日本語って 世界の中でも難しい言語って昔に聞いたことがあったけど論理的に考えても 私も難しいと思います。 だから ”小説” CjatGPTでも 質問も回答も英語のほうが的確な 応答があるとの情報があったので 私自身が証左してみた感じも同じ感じです。 英語を 他の翻訳ツールで翻訳したら 的確な 質問 解答が得られます。 まぁ 面倒ですけどね 日本語生成ツール 多分ですけど この他にもたくさん あると思います。 ChatGPT の弱点は ２０２１年の情報を元にしているので２０２１年以降 ２０２２年 それに最新の情報が入らないのは残念なところかもしれませんが 私の感想としたら 多分それも近い将来克服すると思います Google先生を BARD という Google検索とAIを組み合わせたサービスを 考えているようですし 本当に凄い時代に なったものです。 私が特に思うのは ChatGPTのExcelとの競合です。 Excelの マクロの生成は ムズイです。 本当にムズイです。 使うと本当に便利ですし 業務の短縮につながり 何より時間短縮 残業なんてしなくても・・・・ ホント 私の現役時代にChatGPTがあったら 夢に出てきそうです 依然にも書きましたが、 私は営業企画 １００億円の企画を思い出します 年間の予算 １００億円は 絶対条件 でも達成する道筋はある ただ それをどんな理屈でどんな根拠で各地域に営業所 支店に配分するのか 本当に苦しみましたね 時間もかかりました 頭もひねくりました 残業手当 なんの話 もう何十年もたっているのに まだ頭の片隅に残っています でも 私の企画が通り １００億円が達成できたことは私の誇りです いま考えることは ChatGPTがあったら私はどんな使い方をしただろうか どんな 質問 どんな解答をえて どんな行動をしただろうか 書いているうちに 表題から外れてしまいました 小説を書いてくれる AIのべりすと あなたは どんな感想をもたれますか お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.02.17 15:38:02
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