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テーマ:今日の体調(3630)
カテゴリ:入院生活
退院条件の在宅酸素、
導入の目処が付きました。 今日、業者さんが病院にきてくれて、 気が早いというか、段取りが良いというか... 機器を全部用意して、 導入の説明と機器の使い方まで全部説明していった。 機器の用意ができれば、 病院に入院している必要がないので退院決定。 ただし、 表面上の体調はそう悪くなくても、 けっして順調に治療が進んでいるとは言えないので要注意かな... 今後は点滴通院治療を継続。 ******** 在宅酸素療法 =酸素濃縮器+酸素ボンベ 酸素濃縮式供給装置: 空気中の酸素を濃縮する、家の中で常時使う装置 40x50x70cm(幅x奥行x高さ) 重量44kg 供給量=毎分5リットル 携帯用軽量酸素供給システム(酸素ボンベ): 酸素ボンベに電子式流量調整器がセットになったもの ボンベ1本で6時間(流量によるが)ぐらい連続使用できる 通常のお出掛用+緊急(停電など)予備など含めボンベを5本ほど常備する 保健の適用があり、費用は医療機関に支払う 月額80000円...の自己負担は保健による(3割なら24000円) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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