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カテゴリ:けん玉と日本行脚
先日、富士山エリアへけん玉国勢調査に行ってきた。
その際に富士山エリアの民族資料館に立ち寄った。 茅葺き屋根の旧民家が展示されていた。 かつてのこの地域の人たちの暮らしぶりが分かるよう 壁には農耕具をはじめとした各種道具がかけられていた。 この写真をよく見て頂きたい。 お気付きだろうか。 鍬や鎌と一緒にけん玉も並んでいる事を。 この地域は昔からけん玉が生活に根付いているようだ。 確かにお土産屋にもけん玉が売られていた(協会認定ではないが) けん玉運動により体が温まり、寒い冬でも快適に過ごせる事を先人は知っていたのだ。 けん玉=暖房器具である オレは安堵感と共に民族資料館を後にした。 ※尚、この写真には捏造疑惑がある お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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