【鹿男あをによし】第3話
すいません!。。。あ~あ。。。ついに鹿に向かって「すいません」とか言っちゃったよ。。。キミには見えてないかも知れないけれど、俺の顔は今、鹿になってる。はい。大丈夫。他の人にシカは見えていません。300年前の富士山噴火。あれはネズミの仕業なんだ。ナマズを押さえている鹿島大明神と、鹿、キツネ、ネズミ。ネズミが何かたくらんでいる。日本は今度こそおしまいだ!ネズミから目を取り戻せ。。。。あ~あ。。。藤原先生に言っちゃったよ。。。おまけに同情されてるし。どうも見た感じ、ネズミの使い番は大阪女学館の顧問じゃないっぽい。怪しい人々は全部奈良女学館の中にいる。。。気がするんだけど。今日見てたら、どの先生も怪しい、怪しい。リチャードももちろん怪しいけれども、他の先生も変だわ~。職員室を覗く堀田に声を掛ける体育教師・前村とか。サンカクを盗み損ねて、もう大和杯で優勝するしか手はなくなった。でも。。。何だ、あの打ち込みは。。。ただ竹刀に打ち込んでいるだけで何であんなに何度も転ぶんだ。大丈夫か、あのクラブ。試合の直前に2人加えてもね~。。。何の意味も無いんじゃ。それより最初から3人で出た方が早いよ。(先週も書いたけれども、剣道の団体戦は3人いれば出場はできるのだ)。。。と思ったら、いきなり入部希望の堀田イト。部員たちをバタバタと倒していく。(もっとも、あの弱さじゃ倒されて当然な感じだが。。。)でも、団体戦って1人だけ強くても勝てないし。優勝して「サンカク」を手に入れる事はできるのか エンディングが「かっこいい」と好評です。私も好きだ。あのエンディング。毎回ラストからエンディングに入っていく繋ぎが上手い。でもかっこいい。。。とは、ちと違うかも。。。とぼけた顔して団体で走ってくるシカたち。毎回、爆笑です。おかしすぎ。。。一言大和杯って最終回あたりなのかと思ってた。意外だ~。。。トラックバックは承認制です。即時反映はされません。ご了承ください。