映画感想『ふたつの名前を持つ少年』2015年ドイツ
児童文学を原作とした実話ベースの物語。1942年、ポーランドで、ワルシャワ・ゲットーから逃亡した少年の話。救いの手を差し伸べてくれる人々の温かさに触れたり、ゲシュタポに売ろうとする鬼畜な人間に触れたり…人間の逞しさを見守る過酷なロードムービー。★★★.5(5点満点)詳しい感想記事はこちら→映画@見取り八段 『ふたつの名前を持つ少年』ワルシャワ・ゲットーからブオニェまで※申し訳ありませんが、トラバの飛ばせないブログシステムさまに関しましてはこちらから送らせていただく事がございます。よろしくお願いいたします。(現在、gooさん、ヤプログさん、一部FC2さんなどにはTBが飛ばない状態です。)TBはこちら→ http://blog.seesaa.jp/tb/434317897 *************************************************************現在、楽天ブログではインデックスとツイートまとめのみをUPしております。コメント欄はありますが、コメント受け付けは停止しています。(書き込んでも送信できません)また、楽天の仕様によりこの記事ではトラックバックもお受けできません。ご了承ください。ドラマに関する記事は「ドラマ@見取り八段・実0段」まで。(C)2013 Bittersuess Pictures映画「ふたつの名前を持つ少年」この作品情報を楽天エンタメナビで見る