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カテゴリ:2024年 ドラマ
昭和38年6月、桂場(松山ケンイチ)は最高裁判事のひとりに任命され、竹もとで修業に励む梅子(平岩紙)、そして道男(和田庵)にも人生の転機が訪れる。更年期の不調を抱えながら、認知症の百合(余貴美子)に向き合う寅子(伊藤沙莉)。そして同38年12月、「原爆裁判」の判決が言い渡される― 感想記事・トラバ・コメントはこちら↓ ドラマ@見取り八段 NHK朝ドラ【虎に翼】感想 第114・115回 ************************************************************** 現在、楽天ブログではインデックスとツイートまとめのみをUPしております。 当ブログでは現在コメントを受け付けておりません。(できないようにしてあります) お手数ですが、コメントとトラバは「ドラマ@見取り八段」の方にお願いいたします。 映画に関する記事は「映画@見取り八段」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年09月09日 05時09分22秒
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