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金持ちじぃさんの日記

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2006年08月02日
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テーマ:不動産事業(31)
31歳で今の嫁さんと結婚して1年後に法人を設立。
そのときの事業内容は

 1.アパートなどの賃貸業務
 2.賃貸物件の清掃業務
 3.電気設備・通信設備の設置・補修・保守
 4.賃貸業務などのサポートと情報発信
 5.記帳代行
 6.その他の関連業務


のようにした。

事業内容を手広く、かつ、曖昧にした理由は、
節税のために費用の項目をふやす目的のため。

たとえば、外食をしたときの領収書を費用とするときは
単なる賃貸業とした場合は、費用とできない。
しかし、4.を入れておくことで、
「入居者のための有益な物件周辺の情報を取得するため」
という理由がつき、費用とできる。


といったように、家計で不可欠な出費を法人の費用とすることで
節税ができた。

もう時効だが、子供の塾の月謝も無理やり、法人の費用としていた。














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最終更新日  2006年08月03日 03時24分33秒
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