剣豪vsローフェニア
こんばんは。ぽんです。 今日の対戦相手はギルド「ローフェニア」300↓の限定ギルドなのに驚異的な勝率を誇っているギルドですね。昔、したらばの紫鯖ギルド戦で「2部の番人」と命名されていたのをとてもよく覚えています。(このギルドに勝てるかどうかで1部へのバスチケットを手に入れることができるかどうかが分かる、ローフェはまさに2部の番人なのだ)といった感じのことを言ってましたね。とてもうまいこと言うなーと。 別ギルドで対戦した時も3pt程の人数、ネクロ悪魔・Bis天使・足止めと豊富な後衛陣を基盤にしたうえでの火力集中といった、とてもチームワークのいいギルドだった印象があります。 今日の参加者はこちら ペコさん、かゆいさんは本日初参加。これからよろしくね^^ 火力がなんと7名!ですがBis1、Wiz2というバランスの悪さ。 いざ対戦してみるとまず先制点はこちらでした。SSとったつもりが花パラのリロードで消えちゃってました><私の記憶が間違っていなければ、かゆいさんが先制点を取ってましたね(・ω・)bかゆいさんの印象は冷静かつ攻撃的。頼りになる方でした。Gv中、冷静に相手のやわい人を見極めギルチャで発言、みんなと連携していこうとする意図がとてもよく見えました。あるWizがAptなのかBptなのかもアスヒの飛び具合やGv中の様々な情報から判断していましたね( ・∀・)=b と、幸先はよかったのですがここから一気に向こうの流れに。Wizが落とされかなり苦戦しました。あれよあれよと点を取られてしまい 一旦引いたときにはかなりの点差がついてましたね。ギルチャで誰が狙い目か、タゲを合わせるために意思確認。 必死すぎてSS取り損ねたんですがエクさんを筆頭にもう一方のptもこつこつ得点していましたbしかし、なんとか点をとっていくんですが、Wizを落とされる展開が続き点差は開く一方でした。そんな中、Bisなしptでブレエビもないこともしばしばあり、なおかつアスヒももらえないという状況のなかでも木をうまく利用しながらタゲを外したりして得点を挙げていた義さんすごかったです。義さんのような立ち回りができるようになりたいですね(・ω・)b 何とか奮闘するんですが結果は 大敗。 今日の反省会ではかなり荒れましたね。・タゲ合わせが全くなっていない。ばらっばら。・悪魔を攻撃するなといったのに何度も攻撃し、結果支援陣を自ら苦しい状況に陥らせた。 手厳しい意見が出ました。しかし、もっともな意見でしたね。火力が7名いたにもかかわらず2人とタゲが合えばいいほう、最大でも3人くらいだったと思います。また、後衛陣が悪魔を攻撃するなと何度もギルチャで発言しているにもかかわらずお構いなしに攻撃して檻を発動させている人がいましたね。そのせいで要のWizを落とされる場面が何度かありました。 Gv中はあわただしくてなかなかギルチャを見る余裕がないことも多いですが、出来る限りギルチャを確認するようにしましょう。・だれが狙い目か・足止め陣と連携して攻撃するのは誰にするのか・だれを攻撃してはいけないか これら全てはギルチャを通して発言されるんです。ギルチャを見なかったらそれすら分からない。私も敵を倒すことに意識が強く行き過ぎると、よくギルチャ確認を怠ってしまうことがあります><こまめにギルチャを確認、そして活用できる習慣をつけていこう(・ω・)b 私もサブWizでGvによく出ているので檻が発動したときなんかはかなり焦りますね。足止めと違い檻を壊すまでのほんの1,2秒が命取りになる場面もあるからです。攻撃を集中されやすいWizにとってその1,2秒は死活問題なんです。Gvではしっかりとした支援あってこそ火力は安心して攻撃ができます。ならばそのWiz、Bisの負担を増やすような行為は愚の骨頂です。 それと、今日のGvでタゲ合わせがなっていなかった大きな理由として私個人としては2点ありました。ひとつは、私も含め火力陣の個人の状況判断の未熟さ。ミニマップ、ギルチャ、戦闘画面全体を見ることが必要ですね。・あらかじめ足止め陣の番号を覚えておきミニマップで位置を確認後、連携を取る・ギルチャで発言された狙い目の人をしっかりと見つける・上記の二つが難しいときはとにかく白ダメがあふれているところに自分もタゲを合わせる もうひとつは、支援陣の薄さ。私はGvで火力、Wiz、足止めと様々な視点で戦況を見てきましたが全部ひっくるめて思ったことのひとつに「支援陣は死んではいけない。特にWizは絶対に死んではいけない。」というのがあります。安定した支援陣という基盤があるからこそ火力陣は心置きなく攻撃できるんです。タゲられたら死なないために逃亡しなければならない、死なないためにHP装備にかえたりバイザーを脱がなければならない状況になれば攻撃だけに集中できないのは当然です。結果自分自身のことだけに注意がいってしまい、周りを冷静に見ることが難しくなる。ということがあると思うんです。タゲがばらけた理由にこういったこともあったんじゃないかな。 支援陣は絶対死んではいけないといっても圧倒的な火力の前には打ち倒されることもあります。私が言いたいことは「自分が死ぬくらいなら火力を見捨ててでも逃げる」ことを選択したほうがいいんではないかということです。GvでWizは死んじゃいけない。それくらい重要な職業なんです。Wizが落とされたときの不安は誰もが経験したことがあるでしょう。もし、生き延びるために仲間へのアスヒが遅れて火力が死んだとしてもです。(この考えについて私はこう思う、俺はこう思うという意見をブログに書き込んでもらえるととてもうれしいです。参考にさせて欲しいし、皆がどう思っているのかを知りたいです。) そして火力陣はアスヒが期待できない場面でも、なんとしてでも生き延びる動き方が大事だと思います。先日のエスカルゴ戦でも、対戦相手のとんとんさんのブログに書きましたが、まだまだ私たち剣豪の火力陣はWizへのアスヒに依存しすぎています。(ttp://plaza.rakuten.co.jp/tonnsuke/diary/200708210000/)コピペしてhを追加して飛んで見てくださいな。 アスヒがなかったから死んだ、ではなくてアスヒがなくても障害物や人ごみを使ってタゲ外し、花、フルポ連打などなど1秒でも2秒でもいいからしぶとく生き残る動き方を学習していこう(・ω・) 言い方悪いかもしれませんが点を取るだけなら半人前でもできます。充実した支援陣を頼りに何も考えず速度装備でがんがん攻撃していれば相手を倒せることも多いですしね。でも、それだけじゃないと思うんです。劣勢時にいかに支援陣の負担を減らす動きが出来るか、それも兼ね備えた剣士こそが一人前の剣士だと思います。 完全にWizにおんぶにだっこではなくWizなしでも生き延びるぜー!そして敵も倒すぜー!って気合見せてやろうぜぃ!(こいつらWizもいないのにしぶといー@@)(しかもタゲ集中してきて攻撃痛いー@@)そんな剣士軍団目指そうo(`ω´*)o そうすればそのうちWizが相手を撒いて帰ってきてくれるさ( ・∀・)=b 最近の剣豪では火力陣がとても増えてきました。しかし、それに対する後衛陣の数がほとんど増えずWiz,Bisの負担は逆に増加しています。今日も厳しいpt編成の中、必死の支援ありがとう!ハザさん、涙さん、あるとんさん、ペコさん><あなたたちが支えていてくれたおかけで、まだこれくらいの失点ですみました>< もっと後衛陣の負担を減らせるよう火力陣はがんばっていこう(`ω´*)b ------------------------------------------------------------------------------------ 剣豪ではWiz,Bis天使,足止めといった後衛陣が充実するまでは火力の一般募集をひとまず中止します。 火力だけが増えすぎて頭でっかちな状態にあるからね! 火力、後衛、足止めとぎりぎり最低限の人数 ↓火力、後衛、足止めとバランスよくいてまとまっていた1pt ↓火力だけ増、後衛の負担増、チームの連携がまだ取れていない2pt(ある意味、今はまだ烏合の衆) と、こんな感じで今変革期を迎えてるのかな。 皆、今は負けてばかり、反省点ばかりの剣豪だけどがんばろう。ここを乗り切って各人が成長し、後衛陣がもっと加入してくれれば火力増、後衛増、チームの連携も取れている2pt or 3ptの時代がやってくるさ(o゚c_,゚o)bb ということで 剣豪では後衛陣を募集しています支援陣(Bis、Wiz)足止め陣(武、姫、悪魔)逆支援陣(天使、ネクロ) 剣豪に興味ある方はこのブログかRS内で☆ぽん☆か☆でこぽん☆に耳下さい。もしくは剣豪メンバー募集露店まで(・ω・)b