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カテゴリ:ギルド戦
こんばんは。ぽんです。 今日の相手はギルド「やなわらばぁ~」
久しぶりの対戦です。
相変わらず硬かったですねー。
序盤から一進一退の攻防が続き、リードするチームが結構入れ替わるシーソーゲームでした。終盤数十点差まで詰め寄ったんですが
負け!
ちくしょぅぅ 最後にリベンジ果たしたかったのう。くやしいのう、くやしいのうw
そう。実は今日が私がGMとしての最後のGvでした。 なぜ、GMを譲るのか。それは、まもなく結婚を控え、式や、二次会の準備、打ち合わせ、新居なども探していく中でどうしてもインする時間が取れないこと。また、さらに仕事がかなり忙しくなってきており、狩りだけでなくGvすらも出れない状況が増えてきそうなことが主な理由です。
ずっと私がGMをやれていればいいんだけど、やっぱりそうはいかない。いつかは一線を退く日が来ます。その時に私がGMとしての役目を果たせなくなるのと同時に剣豪もサヨナラということだけは避けたかった。先週も剣豪メンバーに私がGMを降りることを伝え、そして今日Gv後にもメンバーに伝え新たなGMを選出しました。
初代剣豪のGMであるジャニーさんが唯一心残りだったこと、それが「次代の剣豪を背負う者」を探し出すことが出来なかったことでした。私もそれだけは避けたかったので何とかそれだけは回避できた?と思ってほっとしています。 まだ、世代交代してこれからどうなるかはわかりませんが、きっと彼ならやってくれると思います。これからは新GMが1人で重い荷物を背負いすぎないよう私を含め副マスが中心となって支えていきまっしょい(・ω・)
ジャニーさん、私と受け継がれてきた「剣豪イズム」といったものを受け継いでいってくれればいいなー。だけど、あくまでジャニーさんはジャニーさん、私は私であったように、前GMがやっていたからやらねばならない、ということは何一つありません。新時代の剣豪を迎えるに当たって残していきたいものは残していけばいいし、変えるべきところはどんどん変えて新しい風を吹き込んでね。ファイトだ(・ω・)
別に引退というわけではないので、これからは剣豪ラブな一剣士としてGv出れる日は頑張りますよー! GMの世代交代ということに関してはひとまず無事に終了したので悔いはありませんが、個人的な装備についてはまだまだ満足してないしね。せめて引退するときは、今装備中の剣を完成させてから消えたいw
---------------------------------- 今まで私がGMになってから続けてきた剣豪の戦跡ブログですが、当初の目的は剣豪というギルドを少しでも他の人に知ってもらいたい。剣豪が居心地いい、好きだと言ってくれる人を1人でも増やして剣豪というギルドを強く、あたたかいギルドにしたいというものでした。
第二次剣豪を再開させるにあたり、当初は1ptにも満たない人数でリスタートした剣豪でしたが今では剣豪を気に入ってくれた人、居心地がよく永住する気になった人など、1人、また1人と増えてきました。
普段はばかやったりしつつも優しくあたたかい人、普段は寡黙だけど、実はお茶目な性格を隠し持っていたりする人などなど。いろんな人が剣豪という家族の一員になってくれました。いろんな個性あふれる剣豪メンバーが集まってくれたけどかなりのメンバーに共通してあるのがGvに対しては真剣で、勝ちに貪欲な人たちという印象。だからといって、「殺伐としてるわけではなく、楽しみ、時にはワイワイ言いながらなおかつ真剣に勝つ、勝ちに行く。」そんなスタイルの剣豪が私は好きでした。(・ω・)
こういったメンバーが集まってくれた一つの原因にこのブログがあるのだとしたらうれしいな。当初の目的達成しまくりでごわすb 今では剣豪も紫鯖ではかなり認知されたと思うし、頼りになる仲間達も増えたので私が書く剣豪の戦跡ブログは今日で最後にします。
これからは、また新しい人が剣豪の戦跡ブログなどを書くのかどうかは分かりません。そこらへんは新GMが中心となって決めていけばいいよね。
剣豪メンバーへ。 今までありがとう。お世話になりました。 そしてこれからもよろしくね! これからは新たな剣豪を新GMを中心として作っていき、私たちがサポートできる部分はしっかりサポートしてがんばろー(・ω・)
-------------------------------------------------- 今日で剣豪の戦跡ブログとしては一応の終了ですが、次回からは剣豪の歩んできた軌跡みたいなのを時間が許す限り書いていければなーと考えています。SS見返してみたら懐かしい思い出がどばっとあふれてきてねー。 それ見ながら「あー、俺らの世代の剣豪は今日で終わるんだな。」とかちょっとセンチメンタルになっちゃったお(;^ω^)
ただ懐かしい思い出や過去話をしてしんみりするだけが目的ではありませんよ! 剣豪っていうのがどんな風に大きくなってきたのかを伝えることで、それを見て剣豪に入りたくなる人が1人でもいればいいなー。そしてそうやって入ってくれた人がまた次の剣豪を背負っていく人へ育っていけばさらにいいなーという思いをこめてかくお(`・ω・´)
種をまくんだ。
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