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テーマ:☆主婦の生活☆(1566)
カテゴリ:**食べ物**
ある日の夕食のメニューです。
前日、たけのこをお隣さんから頂いたので、たけのこを煮付けました。 そして、買ってあった魚のカレイも煮付け、少しでもマコの食欲が満たされるように、具沢山味噌汁を作り。。。。 さらにオクラの酢醤油。 たけのこのお礼としてお隣にあげたお団子の残りをデザートとして。 もちろん、どのおかずもおかわり出来るように多めにつくりました。 しかし、ご飯が1杯分しかありませんでした。 “おかずの残りがたくさんあるからまあ、いいか!”と心で思いながら。 そして、夕食が始まり、いつものように話をしながら食べていました。 はっとみると、すでにマコのご飯が半分しか残ってません。 あわてて “ご飯、これだけしかないからね!”と一言。 それを聞いてマコ、ぶちっ! “何で! 食事は制限しないで! 。。。。。いいよ、あとで何か食べるから。” そう言い放ち、たけのこをおかわりし、おくらの酢醤油和えをたいらげ、おもむろに冷蔵庫へ。 そして、冷蔵庫のなかにあったうどんの麺をみつけ、ごぞごそとキッチンで料理を始めました。 マコが料理をするなんて、福岡に住んでいた時以来です。 不安げにみつめるケンジをよそに、さつま揚げ、たまねぎ、にんじん等々をきり始めました。 そして、うどんの麺を使い、焼きうどんを作り、何事もなかったように平らげてしまいました。 その後、マコとケンジの話し合いです。 マコの体重は最近、めい一杯増加中! 高知に来てから、飲み会が倍増しているせいもありますが、を使うことが増えたせいでもあります。 どこに行くにも。。。 それでなくても、飲み会が増え、体の心配があるのにさらに、体重増加で心配の増加も。 いつものことですが、この話は平行線をたどります。 ケンジの気持ち、マコ知らず! はーーー! やりきれない思いが募ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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