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昨日仕事がゆっくりだったため
新聞販売店に電話をして 現在購読している新聞を、現在の契約満了で解約したい旨伝えた。 夜討ち朝駆けで働いてる自分には、 新聞を読んでいる余裕がない。 ポストに溜まる新聞を数日に一度、取り出すだけだ。 余りにももったいない。 父が居なくなったのでと伝えると 今月いっぱいで良いとのこと。 出来ればのんびり新聞を読める生活がしたいものだ。時間がないと言うより 心のゆとりがないんだとおもう。 後は、父の携帯を解約しなくてはいけない。数年後には自宅の電話も解約することにしよう。 今日になり、22時を過ぎて、家電が鳴った。父の母親の妹である大叔母からだった。90代のその人は、私の事が心配でと しっかりした口調で話した。 私とは面識がないが、 お元気なうちに伺いたいのですが、 私がどこかでコロナを貰い、移してしまうといけないのでと言って電話を切った。 やはり、ひとりは寂しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.12.03 22:33:27
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