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本日、父の百箇日の法要を行いました。
四十九日法要が、年末の慌ただしい時期だったため、百箇日の法要を行い、納骨することにしました。 参列者は、母の妹である叔母2人と私だけ 寂しいものです。 11時からの予定でしたので、 9時半に自宅を出て車で向かいましたが、 途中、都内某所の菩提寺に近づいた時に、まさかの工事による通行止め 寺の前の道は一方通行で、線路や狭い路地に阻まれて、かなりの迂回を強いられ ギリギリになってしまい、 寺についてから、慌てて花屋へ行き、花を調達。母や父の葬儀の時などは、住職の息子さんである副住職にお経をあげていただきましたが、今回は、ご本山でしばらくお勤めされていた住職が久しぶりにお経をあげてくれるとのこと。 住職は、母と同じ歳だったはずだから 70代半ばでしょうから その歳で、偉い役職を得たのだろうけど 単身赴任なんて大変だろうななどどおもいなから、 お経が終わり、住職が、皆さん来てなかったでしょ 元気な人でしたけどね。。 とポツリと言ってくれました。 その後、どしゃ降りの中、石屋さんが納骨をしてくれてなんとか、最悪の天気でしたが、無事に納骨をしてきました。 帰りに、寺の近くの鰻屋で、鰻を食べて 2人の叔母を近くの地下鉄の駅で下ろして 帰宅しました。 費用は、お寺へのお布施や卒塔婆代、石屋さんへの支払い食事代やお供えの菓子や花などで、13万円弱掛かりました。 将来的に、自分が終わりに近づいた時、 お金が、まだ有れば、お寺に少しは寄進しようと思います。 無事に済んで良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.02.15 20:08:40
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