テーマ:小さい頃の夢は○○でした(62)
カテゴリ:人材は宝! 人材育成
小さい頃の夢で、「ウルトラマン」みたいな、世の中に存在しないものを夢とする子がいましたね。
今もいるんでしょうか??? 私は、なんだか現実的なことを考えていました。 夢というか、将来何になりたい?と聞かれると、 はずかしながら、小学生の頃は、「歌手」といってました。 小学校高学年になると、小学校の先生、 中学校に入ると、中学校の先生、 高校に入ると、高校の先生、 大学にいくと、ついに、先生への夢がなくなります。 先生は、社会で仕事したことがない、教員という特殊な世界で働く人、 となってしまったのです。 予備校の先生がおもしろったのが影響しているかもしれません。 あとで分かったのですが、私が予備校に通った時、ドラゴン桜のモデルになった竹原先生が、 予備校講師デビューし、その授業を受けていました。面白かったんですよね。 話が。授業の前に必ず阪神タイガースの話をし、麻雀の話をして、和ませてから授業に入ります。 そうして、集中して聞けたので英語構文を覚えたものです。 社会に出る前、広告のコピーライターになりたい、と思ってましたが、 就職してすぐに、夢がなくなります。 そして、十数年、今は、日本の教育を変えるのが夢です。 夢というより、目標ですね。できると思っている目標です。 策略家が教育業界には結構おられますが、直球で勝負しています。 授業の仕組みありきですね。 目的は、儲けではなく、日本社会の20年後を良くする教育ですから。 www.mission-learning.jp ここで実現していきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.02.27 19:31:29
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