テーマ:小さい頃の夢は○○でした(62)
カテゴリ:人材は宝! 人材育成
小さなころに夢を持って、それを目指してやっていく。
それって、とても大切なんですよね。 小さいころに夢なんて、どうせ達成できないんだから、夢なんていらないよ、 という人は、今やたくさんいるかもしれません。 小さい頃の夢は、社会人になったら「目標」と言えるかもしれません。 社会人になったら夢は、もっと「社会ため」というようなことに変わるのだと。 子供の頃に夢をもって、そこに向かい、破れても、少しずつ前に進んでいく経験が大切なんですね。 ・夢は、目標であり課題である ・夢を達成するには、好きであると同時に、好きに向かって続けることである ・好きなことなら、どんどん調べて、試して、やってみる。その経験が自分の自信になる ・その振り返りをやっていると、次に活かせることができる このプロセスは、子供であっても、考えているんですね。 明確な概念じゃなくても、考えながら、 「うーん、これじゃないなあ、こっちかなあ」 「前は、これで上手くいかなかったから、今度はあっちでやってみよう」 とか考えるんですよね。 夢破れた時に、振り返って、自分が努力したことを褒めて、 次に活かしていくことが、とても建設的で一生活かせる大切な体験となるのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.02.28 18:14:18
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