【KLEIN ATTITUDE】MTBチューブレスタイヤはなくなるのか?
MTBタイヤはチューブレスレディが主流となりつつあるようです。先日タイヤがパンクしそうで、マキシス クロスマーク チューブレス注文をしたのですが、国内に在庫がないそうです。自転車 MTB用タイヤ マキシス クロスマーク チューブレス26×2.1 MAXXIS CROSSMARK自転車 MTB用タイヤ マキシス クロスマーク チューブレス26×2.1 MAXXIS CROSSMARK【パーツ総額10,000円以上送料無料】チューブレスレディだと、チューブを入れて使ってもいいし、シーラントを入れて使ってもいいので、メーカー側の在庫を考えると都合のよい商品のようです。だんだん、MTBのチューブレスはなくなるのかも知れませんね。しかも、最近は、26 27.5 29インチとホイールサイズの展開が多くなったので、最も古い規格の26インチは、ないがしろにされがちです。お店には、今のところランチェロ・モノレールがチューブレスの在庫があるそうです。もしくは、他のチューブレスレディにするかというところみたいです。チューブレスレディにした場合、シーラントは時間が経つと乾いてしまうようで、また入れなくてならず、面倒なんでどうしようかと考えています。リムが腐食する懸念があるようですが、もともとチューブレスリムなら問題ないといってました。どうするか考えてみます。