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カテゴリ:名言・名文2(泣き笑い編)
リクエストに答えて、第二段です。
ネタモトは前回と同じく、Drip Dry Eyes.さんという方の Nov 06, 2006「名文祭り」というブログの中の一文です。 Drip Dry Eyes.さん、再度すみません!マタマタありがとうございます! リクエストをくれた人はエッチ系を喜んでくれるのだろうと 勝手に推測して・・・・・・ といいつつもエロ話ではなくジョーク(?実話?)なんですが、 そっちっぽいのを3連発! 『教授と女学生その1 』 ある大学で教授が女学生Aに、 「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。 その時の条件も言って下さい」と質問をした。 指名された女学生Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに 「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」 と答えた。 しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。 次の女学生Bは落ち着いて答えた。 「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」 「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。 「1つ、授業は真面目に聞きなさい」 「2つ、あなたの心は汚れています」 「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」 『教授と女学生その2』 とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。 「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」 「その為なら・・私・・なんでもします・・」 女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら 彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。 「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」 教授も彼女の瞳を見つめる。 『何でも・・するのかい?』 「えぇ・・します・・」 彼女の耳元にそっと教授は囁いた。 『それじゃ・・・してくれるかな・・・ ・・・勉強を』 『男と女』 <女という生き物> うん。=いや。 いや。=うん。 たぶん。=だめ。 私たちに必要よ。=私が欲しいの。 あなたが決めて。=答えはもう分かってるでしょ? 話し合いましょう。=文句があるのよ。 それでいいわよ。=私は不服よ。 この台所使いずらいわ。=新しい家が欲しいの。 私のこと愛してる?=買いたいものがあるの。 もうちょっとで準備できるんだけど。=言っとくけど,ずいぶん時間かかるわよ。 <男という生き物> ハラ減った。=ハラ減った。 眠い。=眠い。 疲れた。=疲れた。 うん。その髪型いいね。=前の方がよかったな。 その試着した服良く似合うよ。=なんでもいいから早く選んで,家に帰ろうよ。 映画でも見に行かない?=終わったらエッチしたい。 晩ゴハンでもどう?=終わったらエッチしたい。 退屈だね。=エッチする? 愛してる。=エッチしよう。 俺も愛してるよ。=よし。言ったよ。さあエッチしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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