言葉の花束

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• 魔法のテープ

  京都土産は「魔法のテープ」チタン製品のお店の商品でした。この、テープが、不思議に利きます。ダルビッシュ選手がしているチタンネックレスのメーカーさんです。阪神の、金本選手もご愛用だそうです。みんなに貼って遊んでいたら、たちまちなくなりました（＾＾；）自然治癒力を高めるために、ハーブ・アロマ、ホリスティックケア。勉強中に、チタンという、また、面白いものに出逢ってしまいました。行動範囲が広がると、必要なものに出くわします。興味津々！この秋流行の、大好きな「チェックのお洋服」はおあずけにしてとにかく、外より中身！ＲＦＬ芦屋も元気に参加したいと、今日もＷｉｉＦｉｔで、ヨガをした、つるしです。※ホリスティックケアは、完全に病気が治るものではなく　西洋医学を否定するものではありません。※効果には個人差があります。詳しくは、お店や、メーカーの方にお問い合わせ下さい。

  2008年08月27日

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• 怖い話

  昨夜１１時ごろ。「きゃーーーーーー」か、か、かなぶんが私の、つるしの、肩に・・・ひ、ひえっ、い、今も家の中に・・・

  2008年08月26日

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• 受けるよりは与える方が

  「・・・このように働いて、弱い者を助けなければならない・・・また『受けるよりは与える方が、さいわいである』と・・・」使徒行伝　第２０章３５節友人の子が、いじめにあっています。彼は言いました「強くなると、弱いものイジメするから　　　　　　　　僕は、弱いままでいい」先生も注意をしない。じっと、一人耐える。学校も休まない。君は強い。でも、「本当に強い人」は、「いじめ」なんか、しない。

  2008年08月24日

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• 和菓子・あれこれ

  引き出物はここにしようと決めています。もちろん、結婚式です。いつのことやら（＾＾；）

  2008年08月23日

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• 星野ジャパン

  愛犬じゅんが、久しぶりに大きな発作を起している間に韓国に逆転されてしまった。意外とじゅんは「幸運の女神か？」いや、それが、今日のテーマではない！その昔、星野仙一が、まだ「星野くん」だったころのチームメイトが母の知り合いにいる。さすがに、それをきいた時は、驚いた。「え？あの○※さん？」星野くんと、仲がよかったそうです。もちろん、野球の腕も、一流です。でも「星野くん」は、プロへ。○※さんは「スカウトから、お呼びがかからず・・・」○※さんは、なんと「職人」の道を選びました。そこそこ、威張っていられる環境から「一番、下っ端の世界へ」朝の掃除から始まって、夜にはクタクタ。人間関係も、今よりもずっと厳しかった頃。親友、星野選手はスター。苦労はしていても、星野はスター。でも、○※さんは負けませんでした。結婚し、幸せな家庭を作り、そして、とうとう「のれんわけ」お店をもたれたとき、小さなつるしは一度だけ、そのお店に連れて行ってもらいました。母は、お店に入る前、つるしにこういいました。「つるし。星野仙一の悪口を言っちゃいけないよ」「うん」お店の入り口には「星野仙一を応援する方募集中！」の張り紙。・・・従業員はいらないのかな？これくらいは、訊いてもいいかな？「ごめん下さい」「はい」（忙しい時に、なんや？この子連れ狼）」ひえ！こわそうなお弟子さん・・・「あの、○※さん、いらっしゃいますか」「え？あ、あの・・・」「（あほ！親方のお知り合いや！）」かわいそうな、お弟子さん。兄弟子さんに小突かれて硬直です（＾＾；）本当に厳しい世界なのです・・・「おお！つるしの母ちゃん！つるしちゃんまで！わざわざええのに」「おめでとう！　○※ちゃん。ええ店！」「うん、おじちゃんおめでとうございます。すごいですね」「いやぁ、まぁ、座って」「忙しいのに」「ええから、ええから」凄い。小さなつるしにも、極上のお茶。ちょっとぅ、ビックリして、まだ当時知名度の低かった「イナバウアー」しちゃったじゃん・・・「親方」になった、○※さんは、嬉しそうだった。お弟子さんたちも、手を休めることなく、それとなくこちらを気遣われていた。○※さんは、時折、厳しい指示を出されていたが確かな師弟関係を確実に築かれていた。そして「素晴らしい職人になる」と、お弟子さんの「その一挙手一投足」が、物語っていた。お店は軌道に乗り、星野選手もスターの日々を送られていた。でも、ある日、○※さんは病に倒れた。市内の総合病院の大部屋に、搬送されてしまった。病は深刻だった。ついに心細くなった○※さんは、つい「スター」に連絡してしまった。「スター」も驚いた。（と思う）「お忍びで、×日に病院に行くから！」携帯電話のない時代。公衆電話で、こっそり連絡を取ったようだった。そして「スター」が「お忍び」でやってくる当日。○※さんの病室では、お弟子さんが一杯だった。看護婦さんが、そわそわして、隣のベッドのおじいちゃんの点滴を取り替えていた。・・・○※さん。「遠いとこから親友が来てくれるんやぁ。誰か知ってるか？星野やで！あの星野仙一！」不安と嬉しさが交錯した心を制御不能になって、とうとうしゃべっちゃったのだ！お忍びの意味、ない（－－；）その日、お二人が、どのような会話をされたのかは、残念ながら分からない。「他人」が知ることではない。同じ釜の飯を食った男同士。有名かどうかなんて関係無い。「スター」は「一人の職人さん」に、「一人の職人さん」は「スター」に、二人にしか分からない、永遠の友情を語り合ったのではないだろうか。今日、星野ジャパンは、韓国に負けた。でも、三位決定戦を、星野ジャパンは諦めていないはずだ。もちろん、今は、現役を引退した、あの「スターの親友」も・・・

  2008年08月22日

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• 愛犬物語その２

  じゅんへ昨日のお誕生日、よかったね（＾＾）たくさんの人が「長生きやなぁ」と、大事にしてくれたね。本当は、腫瘍にはよくない、ケーキも少し、食べて。金の入ったお水で、みんなで乾杯して。メールも届いたね。じゅんは、不思議そうに見ていたけど。みんな、じゅんが大好きなんだね。よかったね、うれしいね、じゅん。今日は、少し涼しくなったけどまた、暑くなったら、余計に辛いかな。今日は、旭岳で初霜だったそうだよ・・・じゅんは、身体が小さいから、どうしても心臓に負担がかかってしまうし第一、その心臓がいけないのだから、よく、生きているなぁ・・・って。最近少し、寂しがりになったね。でも、やっぱり、じゅんはじゅん。かわいい、妹、じゅん。お姉ちゃんは必死だった。勉強もした。レメディも選んだ。でも、そのお姉ちゃんの必死さが、一番、じゅんの負担だったのかもしれないね。ごめんね。じゅん。今は、じゅんの気持ちを大切に、ちょっぴり出来るようになったかな・・・昨夜は、くっついて寝た、わたしたち。必ずお別れはくる。でも、だからこそ、今日を、今を、大切に、一緒に歩こう！大好きで大切な　じゅんへおねえちゃんより。

  2008年08月21日

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• 愛犬物語

  明日は、「愛犬じゅんの１３歳の誕生日です！」もう、だめ、もう、だめ。何回言われても病気を克服してきた、じゅん。明日は、京都で先輩から頂いた「金入りのお水」でルネッサーンス！じゃない（＾＾；）「乾杯！」しようね（＾＾）お姉ちゃんもＲＦＬ芦屋にむけてコツコツがんばるね！一緒に、生きよう！

  2008年08月19日

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• キセキ

  今日、自分のブログを見ていたら『羞恥心』が、まだ、「楽天ダウンロード」の６位だったので驚きました。そういえば、甲子園の応援でも使われています。おや？『羞恥心』を歌っている「羞恥心」の上地雄輔さんが出演されていたドラマ「ROOKIES」の主題歌「キセキ」も４位？３位？（もう忘れてしまった＾＾；）普段、滅多に聞かない曲調なのですがどういうわけか耳に残る曲。思い切って、ダウンロードしてみました。ちょっと、踊ってみようかな（＾＾）フラダンスじゃく、フラフラダンスになるけれど・・・（＾＾；）実は、今、ある理由でピアノを弾く事ができません。楽譜を見ることもできません。だから、ちょっと、お勉強も趣味もお休み。これを機会に、いろんなジャンルの音楽を聴いて楽しみます！この人生の軌跡。もしかしたら、人生の「奇跡」の助走かもしれません・・・

  2008年08月18日

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• 京都、自転車紀行

  昨年に引き続きまして、先輩と二人、京都の町を「自転車で」脱水しないように、レンタサイクルのお兄さんも注意されるほど。はい。私は耳にも気をつけて、いつもあっさり麦茶とイオン飲料を500ｍｌずつ、自転車の籠に入れていました。籠に入れただけあって、ご加護がありました。それにしても、京都は暑いですね。盆地ですし、車の照り返し、アスファルトなど・・・「温暖化するよなぁ」と「なっとく」でした。かき氷のような入道雲が、余計、のどの渇きを誘います。でも、木陰の涼しさ、古都ならではの少し甘い、爽やかな香り。お香でしょうか、花でしょうか。朝夕の風、夕暮れの京都御苑の虫の音・・・もう秋が来ていました。ちょっと筋肉痛と軽い疲れが出てきました。旅行の後から・・・年齢でしょうか・・・でも、ちょっと自信がつきました。ご心配くださっている皆さん。つるし雲は、よくなってきています。皆さんのおかげで。ありがとうございます。さて、まず、足腰をしっかり鍛えねば。今度の目標、ＲＥＦ芦屋に備えて。さて！寝てきます（＾＾；）

  2008年08月15日

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• 嫌われるよりいいかな？

  はい、確かに私は「羞恥心」が大好きです。でも「すみません。野久保くんの写真、ありませんか？」と、いきなり自宅に来ないで下さい！

  2008年08月12日

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• 残暑お見舞い申し上げます

  相変わらず、暑い一日ですが、お元気ですか？でも、この辺りは、川や緑が、まだ多いので「残暑」だな。と感じることが、ここ２、３日増えました。朝夕の風の涼しさ。真夏中、毎日、栄養と彩を提供してくれたトマトにさよなら。・・・次は「キャベツの親戚？」のような野菜を栽培するとか・・・少し寂しい気がしますが。子どものころには、感じなかった気持ち。「ちょっぴり、大人になってよかったな」そう思う瞬間です。「こんなこと　心に貯金を続けたら　もっと優しくなれるかな」（つるし雲つるし、ブログの短歌）

  2008年08月11日

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• 一番、大切なもの

  聖書には、随所に最も大切なものは「愛」だとあります。「愛」ってなんでしょう・・・つるし雲は、この間の遠足で、友人の「愛」をたくさん感じました。岩場でころんだら「帰ろうか？」階段を踏み外せば「足、大丈夫か？」迷惑そうな声は聞こえませんでした。実は聖書には、具体的な答えが書いてあるのですが・・・あえて、今日は、外させて頂きますm(__)m（やっぱり、つるしちゃん、とんでもないことになってたのね！＾＾；）

  2008年08月10日

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• 難聴のおかげ？

  「あれ？つるし、やせた？」久しぶりの友人の、私を見た、第一声。「うん、１キロほど」難聴になった経緯を簡単に話し、お医者様に「ビタミンＢ群の摂取」をすすめられたこと。調べてみたら、バナナ乳製品大豆製品みどりのお野菜（葉っぱ）などが良いようで、１ヶ月、ＷｉｉＦｉｔでの運動と共に続けたら、こうなった。と、話した。友人は、「姿勢もよくなったし、肌もきれいになったよ。お腹も締まったね」と珍しく、容姿を絶賛された。そういえば、便秘も治ったな。「医食同源」というけれど、健康を意識するって大切だ、と思った。そして、私に、酷いことを言った人に、ありがたいな、と思わないと、と思った。正直、１ヶ月、悔しくて、悲しくて、眠れなかった。夏バテしそうだった。（してたかな＾＾；）でも、「今」から、悲しい言葉を思い出しても、どんなに耳が痛くなっても自分の心の責任は、自分自身できちんととっていい仕事をしよう。そう思った。

  2008年08月09日

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• 今日は、遠足（＾＾）

  これから、私と「かなり長期にわたって、親友でいてくれる」方々と滝のあるところへ。下界より、２・３度涼しいとか！少し雲行きが怪しいですが、友情の雲行きは、ずっとあやしくない・・・といいな（＾＾）いってきまーす！

  2008年08月07日

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• ひと夏の片想ひ

  「しばらく、様子を見ましょう」ありがたい、と思った。でも、痛かった。　　耳も、心も・・・尊敬していた人から、とんでもないことを言われて１ヶ月と少し。正直言って、眠れなかった。テレビを見ていても、関連のある事が出てくると、心がふさいだ。ふとんを被って、泣いた。軽いストレス性難聴が、どんどん、辛くなっていく。とうとう、生活に支障が出たので、思い切って病院に行った。いつもの総合病院には、耳鼻咽喉科はない。隣町の総合病院に行った。「さすがに緊張するな・・・」母は「お母さんの顔」になっている。「行って来ます」心配ばかりかけて、ごめんね。・・・あえて、言わなかった。曲がり角を曲がっても、愛犬じゅんを抱いたまま、「おかあさん」の顔をしていた。病院は駅のすぐ近く。「あ、がん相談室があるんだ！」ほとんど、飛込みだったのに「こんなイベントがあるんですか！チラシ、こちらへいつでも置いてください」と「ＲＦＬ芦屋」のチラシを職員の方が大きな笑顔で預かってくださり少し、緊張が解けた。何より、嬉しかった。物凄く。長く待った。待合室は、うっすらと汗をかく程度に空調が設定されている。「あぁ、イライラするわ！」とうとう、老婦人さま、お切れになった。高校野球のテレビ中継の音がする。金属バットの音が、妙に響く。サイレンが鳴る。校歌が聞こえてくる。わたしは、おめでとう、と、残念だね、の間で、右往左往していた。「つるし雲つるし様。１診にお入り下さい」最近は、「様」か。なんだか「最後の審判」にでもかけられるみたいだな・・・「よろしくお願いします」なんで、涙声なんや？　あ、甲子園、ひきずってるんか？つるし？「どうぞ、こちらへ」物腰のやわらかい、お若い先生だった。「あの、経緯を書いてきました。お話では長くなりますから」「あ、ありがとうございます」メモを手渡すと・・・やや！あなたは！！今をときめく、野久保直樹くんにそっくりではないですか！実はアイドルユニット「羞恥心」の中で、一番、野久保君が好きなのです結局、鼓膜はきれいですから、もう少し様子を見ましょう。となった。「でも、痛いんですよね」「はい・・・」「聴力も問題ありませんし。何かあったら、いらして下さい」「ありがとうございました」と頭を下げた。どうせ、汗かくし、お医者だし・・・と化粧をしていかなかったことを悔いながら・・・蝉の声が聞こえる。病院の外は真夏。何もかもが新鮮で、鉄道のレールに触れて見る。「熱い！」駅員さんに不信な目で見られ、慌てて、ホームに走る。午後２時。「お母さん」は「お母さん」のまま、暑い庭で、私を待っていた。結果に、素直に喜んだ。少し、遅くなった昼食を共にしていると「でも、あんた、ちょっと残念なんでしょ？」「え？」「でも、ありがたいと思いなさい。本当に耳が聞こえない人は大変なのが、わかったでしょ？第一マスク外して、お付き合いしたら、明石家さんまみたいな、引き笑いやったら、えらいこっちゃ」耳と心の痛みが、その一瞬だけ、吹っ飛んだ。

  2008年08月06日

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• 上地雄輔氏の「人気度」

  おばあちゃん（６５歳位）「たかちゃん、帽子、かぶりなさい！」たかちゃん（３歳）　　　「いや！」（機嫌よく三輪車を乗り回している）おばあちゃん　　　　　　「あっそう！お帽子かぶらないと上地みたいになるよ！」たかちゃん　　　　　　「かぶる！」お客さんＡ「すみません。『かみじのプリッツ』ってありますか？」店員さん　「あ、こちらです！みなさまお聞きになるのでコーナーがございまして・・・」お客さんＢ　「ついて行こ！」

  2008年08月04日

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• この世は平等だ！

  「・・・天の父は、悪いもののうえにも良いものの上にも、太陽を昇らせ　　正しいものにも、正しくないものにも、雨を降らしてくださる・・・」（マタイ伝　第５章４５節より）あれは、一昨年の冬だったような気がする。病気で、辛かった。病院で、泣いた。雪が降り始めた、と、誰かが言った。みんな、はしゃいだ。そして、私はつぶやいた。「雪は、みんなの上に、平等に降ってくれる」繰り返し、つぶやいた。今思うと「病気に疲れた」というより「被害妄想」だったかもしれない。誰でも、人生、思うようには行かないものだ。隣の芝生は青いものだ。確かに「この世には、不平等が存在する」間違いなく。だけど、神様でもいい。仏さまでもいい。お星様でも、お月様でも、何かが、必ず「平等に訪れている」それを、どうするか・・・それは、自分次第だ。

  2008年08月03日

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• 落花生ができるまで。

  「落花生って、オレンジ色の小さな花が咲くでしょ？」「うん、今日も咲いてるよ」（愛犬じゅん、あくび）「あの、小さな花がね、しゅーっと地下に入っていってそれが、落花生になるんだって！」「え？」（愛犬じゅん、キョトンとする）マメ科の植物らしい形の、小指の頭くらいの大きさの花。見逃しそうな花。それが、落花生に？「あの花の大きさが標準かどうかは、わからないけどね」「でも、小さくても、収穫したら嬉しいよ」（愛犬じゅん、うなずく）収穫したばかりの、落花生。土を落として、塩を入れたお湯でゆでます。。。美味しいです愛犬じゅんも、楽しみにしています（＾＾）

  2008年08月02日

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• つるし雲、耳が痛い。

  「耳が痛い」あぁ、つるしちゃん、また、小言を言われたのね。はい・・・違います（＾＾；）本当に、左の耳が痛いのです・・・少し悲しい事があり、でも、きちんとうまく「解決」したのですが暑さで寝苦しいのも手伝ってか、少し、ここ一ヶ月、今ひとつ調子が上がらなかった。しかも、私は左利き。利き耳も利き目も左。（でも、そろばんや、書くのは右です。今は両利きと表現するのかな？）「以前から、脱水したり、緊張したりすると左の耳が聞こえにくかった・・・？」「はい」「少し様子を見ましょう」「はい」でも、こういうときは「人間、地獄耳なのだ！」「厳しいな」という、主治医の呟きを、つるしの両耳は、しっかりとらえた。「ストレスが弱い所に出たな。この病院も耳鼻科、廃止したばかりだ」「耳鼻科医は不足しているし、、、他にも○○の症状があるそうです」「・・・厳しいな」手話を習いなおし始めた。電話は、右耳で。それにもなれ始めた。ちょっと聞き取りにくいけど。でも、時々、ふと、思う。以前、片耳で会議に出席した時の、あの苦労。そして寂しいだろうな、家族の元気な声が聞こえなくなったら。悲しいだろうな、自然の音を聴けなくなったら。風・波・星が眠る音・・・いや、聞こえなくなると決まったわけじゃない！いいお薬があるって言ってた、手話サークルの友人が。それに、我が家は、代々、老人性難聴が酷い。早めに「年をとったと思えばいいか」うん、前向きだ！それにしても、答えは一つ。日本の医療！どこへ行く？

  2008年08月01日

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• 単純に嬉しかったこと（＾＾）

  今日は、昨年も参加させていただいたリレー・フォー・ライフ in 芦屋　のチラシを、地元の社会福祉協議会に母に持っていってもらった・・・実は、屋内で脱水症状を起し動けなかったのです（－－；）お医者さんから「脱水と低血糖、ビタミンＢ群の摂取には気を配ってください！」と言われていたのに・・・油断しました。「つるし、おかあさん、ついでに行ってきたるわ」「つるしが、やる」「無理やろ？あんたがこけると、後がかなわん」「・・・はい」数分後「快く置いてくださったよ！暑い中、がんばってって！」母も嬉しそうだった。もちろん、私も・・・これは、がん患者の方だけのあつまりではなく「みんな、がん検診を受けましょう！」「はい、絵本の読み聞かせです！」「あ、屋台・・・美味しそう（実際、昨年のラーメンは美味しかったです）」とみんなが平等に参加できる・・・参加資格は「人間」？ってことかな？（と、感じるほど、素晴らしいイベントです）ところで、昨日、横になりながら、内藤大助選手の防衛戦を見ていました。イケメン好きの、つるしですが、清水選手ではなく、内藤さんのファンなのです　（って、内藤さんに失礼＾＾；でも、あのお顔、キリッとして誠実でいいと思います　　清水選手にも素敵な所が一杯あります＾＾）内藤選手は、チャンピオンでいらっしゃるのに、腰が低くて素晴らしいです。見習わせて頂きますm(__)m

  2008年07月31日

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• ＷｉｉＦｉｔ　１２０日　続けたら・・・

  腹筋が、縦に割れてきました。薄っすらですが私「おんなのこ」（＾＾？）です・・・でも、この線を消すのはもったいない！腹筋、六つに割って見せます！

  2008年07月29日

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• 成長は、階段式です

  あれれ？小さな一輪挿しに、手折って挿した「ミント」「このハーブは強いから、一枝、水に挿しておいてごらん。　一週間くらいで根が出るから」今朝見てびっくり！「ギョッ！すごく根が伸びてる！」（サカナ君ではありません）新芽も出てる。では、小さな鉢に移して、キッチンガーデニングとしゃれ込みましょう。つるし雲、ちょっと、伸び悩みですが学校の成績も、社会人になってからの成績も、こんな風に、伸びるときが来るでしょう。だから、今日出来ることを、大切に行います。きっと、夢は叶います。本当です。では、愛犬じゅんに、ミルクをあげてきます。

  2008年07月28日

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• 印刷は、遠きにありて思うもの？

  お騒がせ致しましたが暑中見舞い、印刷、出来ました！感無量です。感無量のついでに、もっと感無量になろうと「８月に要りようの『地図』を印刷しようとしました」「出来ない・・・」おかしい。紙を差し込んで、プリンターをガチャガチャやればいいだけなのに。（私の日本語も、おかしいですね＾＾；）「・・・あ、もしかして印刷できないようになってる？」地図を保存すると「blank」と出て、マイドキュメントに、白紙が保存されます。「blankって、あの、ブランク？」（またまた、日本語がおかしいです。というより、和製英語に、支配されております＾＾；）つるし雲、ふと、思いました。「何のための、地図なのだろう。　自分で描きなさい。現代人よ。という、宇宙からのメッセージだろうか。　それとも　やっぱり私がどこか、まだ、おかしいのだろうか」今日も猛暑日になるところが多そうです。熱中症には、くれぐれもお気をつけ下さいm(__)m冷房病にも、要注意です。。。

  2008年07月25日

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• できました！暑中見舞い！

  「できた！」「こんなに散らかして、何してるの？」と言われながら。ノートパソコンで加工した写真をに「暑中お見舞い申し上げます」とつけたしいざ、印刷へ！つるし雲、思いついた！偉い、凄い！ノートパソコンに直接、プリンターを繋げばいいんだ！ノーベル賞も、夢じゃない（＾＾）「えっと、何？この線。ん？」なんとか、出来ました！「やったぁ！えーっと、これを葉書に貼り付けて」「ねぇ。葉書に直接印刷すれば、いいと思うんだけど」・・・はい、その通りです。チャンチャン！

  2008年07月23日

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• 暑中お見舞い申し上げます！

  「え？印刷できない・・・」只今、初めての「デジタル加工」に挑戦中。ノートで加工して・・・うまくいった！えーっと、これを、ＣＤ－Ｒにコピーして、こちらのパソコンで印刷。できない！もう一度、やり直します。残暑が来る前に・・・

  2008年07月21日

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• それでも欲しい

  「・・・また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。しかし、・・・栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花のひとつほどにも着飾ってはいなかった。きょうは、生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら・・・あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか・・・」（新約聖書マタイ伝第６章より）でも、買っちゃうのよね、今のを着まわせばいいのに、新しい、お洋服（＾＾；）

  2008年07月20日

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• 日本女性の美しさ

  「立てば　芍薬　座れば　牡丹　歩く姿は百合の花」素敵です。日本女性の「美しさ」を、昔の方は、このように花にたとえられたようです。んー。着物姿に、今ならパラソル？風呂敷から、自然な所作で「お中元」憧れます。素敵です。ちょっと、華やか過ぎるような気もするのですが女性が「去って行った後」の形容ならつるし雲、納得です。いつまでも、瞼の裏に残る、その艶やかさ、清楚さ。素敵です。え？つるし雲ですか？「立てば　ぼんやり座れば　いねむり歩く姿は　徘徊か」こんな感じですm(__)m

  2008年07月19日

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• １回、休み

  子どものころに、よく、すごろくをしました。おじいちゃん、おばあちゃんと。時に、母と。「１回休み」「悔しい」ものです。でも、「おじいちゃん、どこまで行くの？」「おばあちゃん、一つだけや！」なんだか、まるで「人生」のようです夏休みの計画は、立てられましたか？（＾＾）

  2008年07月18日

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• え、野久保君からプロポーズ！？

  今日は女性限定の占い？お笑い？です。でも、男性の方々も、思想は自由ですので、お試しになっても大丈夫かもしれません。な、なんと！只今、大人気の「アイドル・羞恥心」からのプロポーズです！（え？もう、知ってた＾＾；）ちなみに、つるしは、７回やって、野久保さんから５回。つるの氏から　２回。上地さんからは・・・「聞かないで～聞かないで、聞かないで！」あ、簡単な計算ですね（＾＾）それにしても凄い人気ですね。でも、あの「デビュー曲・羞恥心」は不思議に元気が出ます。「羞恥心」を知らなくて、「生徒にバカにされたぁ！」と、テレビの前に、座り込みされた塾の先生を存じております・・・つるしの友人は「イライラする！」と申しておりますがわたくし、個人的には「礼儀正しい、純粋な好青年たち」と思っています。野久保さんは、プラダにお勤めされていたからか、野球少年だったからかお辞儀がきれいで、弟か従兄弟にしたいと思っています。上地さんも、礼儀正しくて、思いやりが深くて、毎朝、通勤途中に「おはようございます」と挨拶すると、１日、元気が出そうな方です。あ、つるのさんだけ「氏」つきの理由ですね！つるしのなかで、なぜか、殿堂入りだからです。素敵なパパさんだからです。素敵な絵も描かれます。実父に早く、他界されたつるし雲は、明るいパパに憧れますでも、とっても不思議な事があるんです。つるしの病状が悪化する前には、必ず、実父や祖母がやってくるのです。夢の中へ。信ずるも八卦、信じないのも八卦です（ん？）

  2008年07月17日

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• 己を過信、することなかれ。

  最近、肩こりが減っていたのですが、昨夜は、首から背中にかけて痛くて痛くて。クーラーのせいかな・・・「あ、肩こり用の、塗り薬」「つるし。じゅん（愛犬）騒ぐから、電気、消すよ」「はーい」（パチャッ！テレビの灯りだけが・・・・　恐れ入りますが、ここからはなるべく、小声の雰囲気で、お読み下さい）（あ・・・あった、あった！　さすが、長く患ってないね。肩こりの薬くらい、キヨーレオピン　と　手探りで分けられるもんね）よ。シュー・・・（はぁ、よく効く・・・あれ？　なんか、ちょっと、容器の形が・・・しっかし、よく効くなぁ、久しぶりだからかな？・・涼しくていいや！エコ、エコ（＾＾）・・・シュー・シュー）皆様。絶対に、絶対に、「薬は必ずご確認のうえ、ご使用下さい！」絶対に、絶対にです！肩こりの薬は「スッとする！虫刺されの薬でした！」家族の誰にも、言っていません・・・

  2008年07月16日

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• 言葉遣いであなたのことがわかる。

  まず・・・タグの「マタイ」を「マサイ」と打とうとした私を赦して下さい・・・イスラエルと、アフリカの民族。全く違いますね＾＾；これは、ペテロという、キリストの直接の弟子（ユダもそうですが）がユダの裏切りによって、キリストが捕まってしまったときに「その言葉遣いは、キリストの弟子のもの」とキリストを貼り付けに！と叫ぶ群衆の一人に言われた言葉です。怖くなったペテロは「その人（キリスト）のことは何も知らない」と３回も言ってしまい、激しく後悔して泣くのです。なんと、そのことを、キリストに予言されていたんですね。ペテロが「私は絶対に裏切りません！」と断言したときに・・・確かに、最近あちらこちらで「品格」が出てきますがその人のご性格が現れますね。そうそう「俺」この漢字「乱暴な言葉だから、常用漢字から外す」と言い始めた団体さんがあるとか・・・確かに、アイドルは「僕」かわいいですね（＾＾）でも、勇壮な漁師さん（例えばなんですけど）が「僕、今日、魚いっぱい取ったんだ」雰囲気が出ません・・・言葉と言うのは、歴史や文化も背負っていますから、大変です。でも、やっぱり、女の子は「食った！ウマかった！」より「食べた！オイシかった！」の方が男の子に受けるかもしれません。つるし雲、一度友人に「食った」「ウマい！」は、松子ちゃんはいいけどつるしチャンは駄目！と、注意されました・・・松子ちゃんも女の子です。やっぱり、言葉は複雑です。ただ・・・先日も書いたように思いますが売り言葉に買い言葉これを避けて、冷静に物事を運びたい時は、深呼吸して、丁寧な言葉を選ぶよう、心がけた方が、後々、楽です。経験談です。合掌m(__)m

  2008年07月14日

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• 「野菜の花」の「花言葉」！？

  「じゅん、数えるよ。今日は、トマトが、１、２、」「さぁーん」と、愛犬相手にアホになっていたら、さすがに家族が寄ってきた。また、朝から叱られるや・・・「あれ？今日のは、特別、綺麗な赤やね」あれ、叱られない、、、うん、昨日サボったから、たくさん太陽があたったの・・・収穫の時、茎から「青いトマトの匂いがする」んです。不思議。でも、今日は、少し、匂いも違いました。少しだけ、甘い。猫の額ほどの庭の片隅から、どんどん上に這って、食卓に栄養と美しさ、季節を演出してくれるトマトたち。ありがとう。自然。そういえば、この間「野菜の花にも『花言葉』がある」ってお天気お兄さんが言ってたな。「親の言葉と、なすびの花は、千にひとつのムダもない」これは、コトワザ？イイツタエ？ちょっと、調べてみよう（＾＾）なんだか、夏休みの宿題、思い出すな・・・

  2008年07月12日

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• 母との会話。

  「つるし！この、毛先が開いている方の歯ブラシね、母さん使っていい？」「え、いいけど・・・何に？」「歯磨きよ」「・・・もう、使ってる」やはり、言うべきだっただろうか。言うべきだった。母よ、すまない！「それは、つるし雲の、角質取り用です！　　しかも、足湯の時の、かかと用・・・」

  2008年07月11日

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• 「笑ってください」

  えー、つるし雲でございますm(__)mただいま、マイクのテスト中・・・コホン！朝から、ワイドショーで感激してしまいました！あの「フィレンツェ大聖堂の落書き」をした元学生さんが、ワンワン泣いてみえる所を大聖堂の責任者の方が「笑ってください」と、抱擁されるなんて・・・そして、友好都市（だったんですね＾＾；）の、記念の日「一緒に鐘を鳴らしましょう！」とフィレンツェの市長さんが、岐阜県内の市長さんを誘われるなんて・・・イタリアの新聞も「礼儀正しい日本人だからできること！」と褒め称えてみえるようです。お国柄の違い？宗教の違い？国際友好？テレビに映って嬉しかった？！（失礼！）「宗教関係のところで長く勤めていると、心が広くなるのかな？」ん？ちょっとまって！それも確かにあるかもしれない（ないかもしれない）いずれにしろ「寛容なお心を、フィレンツェの方々は、示してくださった」ことに変わりはありません。でも「私の身体も、両親から授かったもの。私の命は、私のものだけれど、授かったもの」　　　　　　　　　　　　　　あの、スーパー母ちゃんから来たのか・・・　　　　　　　　　　　　　　という、タメイキは、さておき（コラコラ！）今日、身体のために出来ること・・・例えば、栄養のあるものを食べる。「羞恥心」を踊ってみる（目撃された時の補償はいたしかねます。ちなみに、つるしは大好きです＾＾；）今日、心のために出来ること・・・自分に優しい言葉をかけてみる、幸せなことを考えてみる、などなど。「今日、命があることを、ありがたいと、大切に生きていったら、自分を『世界遺産』のように扱っていったら、もっと優しい自分が作れるんじゃないか？」よし！今日は、うんと自分にやさしくするぞーーーーー！まずは、もう一回、寝てきまぁす（＾＾）←違うと思うけど・・・

  2008年07月10日

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• 「生きたい」

  昨夜は、図らずも号泣してしまいました・・・「カウラ日本人強制収容所からの日本人捕虜、大脱走」のドラマが日本テレビ系列で放送されていました。主演の小泉孝太郎さん・緒方拳さんをはじめ、そうそうたるメンバー・・・しかし、一番驚いたのは「大泉洋」さん！「演技派やん！！」大泉さんファンの方、特に※☆さん。ごめんなさいm(__)m「じろうさん」役をされていました。部下である、けんちゃん（小泉孝太郎さん）を助け、日本で帰りを待っている奥さんに届けられない手紙を書き、収容所のみんなには、和やかに暮らせるように心を配る。生きるって大切なんだよ。愛する人に出逢えるって、素晴らしいよ！メリハリのある演技から「アフロカットの、プードルと競演のＣＭ」やバラエティでは見られない、大泉さんのお人柄や貫禄を感じました。人気が出られて当然ですね！以前、ある小説家が、大御所の作家先生に「良い作品を書くにはどうすればよいのですか？」と尋ねたところ「それは、まず、良い人間になることでしょうな」と返事が返ってきたとか・・・素晴らしい作品を作られる方々は、きっと日夜「素晴らしい人間になるために」何かしら努力をされて見えるのでしょう。え、つるし？ですか？？それにしても（＾＾；）あの「アフロカットの、プードル」どうなってるの？カツラ？カット？！未だに、つるし雲、わかっておりません。どなたか、真実をお教え下さいm(__)m追伸：最近、母はパーマに失敗し、見事に「大泉洋さん」と呼ばれております。　　　本人も容認しており「ゲゲゲの鬼太郎で、ねずみ男だったのよね」と吹聴しています。　　　

  2008年07月09日

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• なつの小川は・・・

  「風そよぐ　ならの小川の夕暮れは　　　　　みそぎぞ夏の　しるしなりける」（従ニ位（藤原）家隆）あ、著作権を侵害しない所がありました！まだ、暑さが残る夕暮れに染まる川。そこに、近づきがたいほどの神聖なみそぎ。あぁ、清々しい・・・（残暑の頃の、一首？＾＾；あまり詳しくないんです）今日は、朝から、いきなり「凄い雷が落ちました」母ちゃんのじゃありません。本物の、です。夏ですね＾＾

  2008年07月08日

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• 優しい言葉

  「初めに　言（ことば）があった」　　（新約聖書　ヨハネによる福音書　第１章第１節）考えてみたら「著作権侵害」をせずに「言葉を集めようと思ったら、聖書くらいしか手元にないんですね」ほら、ツメがあまい！ええっと・・・この「言」とは「キリスト」のことだそうです。最近、言葉で傷つく事がありまして・・・随分、周りのかたにもご心配をおかけしました。で、気がついたんです！「同じ事でも、もう少し、優しい口調で言ってくだされば、私も一時的に記憶までなくすほどビックリしなかったカナ？」って。（全てを相手のせいにするつもりはありません）でも・・・過去にさかのぼると、私自身「もっと、良い言い方があったな」「これじゃ、逆効果」「売り言葉に、買い言葉」なんて、結構あったりして・・・（＾＾；）たくさんの温かな光の下、小さな「いさかい」が耐えないのは何故？ミニトマトにも、毎日言葉をかけると「親近感や、ありがたみ」が益すのは何故？探したいな。優しい言葉。そして、言いたいな。素敵な言葉をかけられたなら「ありがとう」って、躊躇なく・・・

  2008年07月07日

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• 明日は七夕☆

  「ユダヤ人の王としてお生まれになったかたは、どこにおられますか。わたしたちは東の方でその星を見たので、そのかたを拝みにきました。」（マタイによる福音書　第２章２節より）明日は、一年に１回、織姫様と彦星様が、逢える日ですね！天の川と、三途の川。似ているようで、かなり違いますね・・・おっと、冗談が過ぎましたm(__)m私の今年のお願いは「ＷｉｉＦｉｔを、なるべく毎日続けられますように」そろそろ、１００日目になります（＾＾）三日坊主の私ですが、心なしか、足も引き締まってきて、風邪をひいても回復しやすくなりました。みんな、驚いています（失礼ね！＾＾；）聖書に登場するこの星は、この一日だけ、清らかで、信じる力の深い方々を導きました。今年こそ、短冊に書いた「願い事」。達成できるように自分を信じて、努力します！（言い切った！大丈夫か？つるし雲・・・）※　「聖書の言葉」は「日本聖書協会」出版より抜粋させて頂きました。

  2008年07月06日

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• 無理なダイエットはやめよう（＾＾；）

  「人は、顔かたちを見るが　神は、その心をご覧になる」心が、生き生き、純粋な人。夢に向かっている人は、とても素敵です！「夢が見つけにくい」時代ですが、何かに打ち込んでいる人は、やっぱり素敵に見えます。仕事だったり、家庭菜園だったり・・・人生って「毎日の、小さなことを、喜ぶこと」で輝くのかもしれません。ちなみに「無理なダイエットは、健康に悪いです（経験者は語る・・・）」

  2008年07月05日

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