chiro report 麻雀屋、五月蝿いぞ!
隣に住んでいた『布団屋』さんが理由は判らないが、先々月に何処かに行かれたが、その後に来たのが、不動産屋を介して『麻雀屋』が、来てしまった。 最悪だ。 無神経なのは最初から判っていたが、隣との間に通路が在るが、その通路に向って室内の排気を出してくる。 その工事をしていたのを知っていたが、換気扇だとは後に気が付いて遅かった。 またその通路に、クーラーの室外機を置こうとしていたのには食い止めたが、本当に、隣のことを全く考えない人種であることは、それだけで十分理解ができる。 しかし現実的に、その換気扇が室内の音を出してくるのだ。 そして彼らが吸うタバコの煙がどんどん排出されてくる。 私の部屋が、そのタバコ煙の臭いで充満してくる。 これはたまったもんじゃない。 私はタバコを以前吸っていたが、健康を考えて止めた。 止めれば判るが、本当に人が吐いたタバコの臭いは、嫌なものだ。 臭い!!! それに『麻雀屋』は風俗営業の七号に当たる営業種だ。 いわゆるパチンコ屋と同じ。 それだけに深夜営業は出来ない。 ところが、営業しだしてから、朝までやっている。 一晩中営業をしているのだ。 これはたまったもんじゃない。 警察は何を見て『許可』を出したんだろう? ここでは西成署がその許可を出している。 しかし、現実は、その状態を確かめたんだろうか? それをもうじき聞かなければならないと思っている。 そうでなければ、安眠が出来ない。 最終的には、営業許可を出した西成署に責任が及ぶだろう。 まあ体外、何も責任を感じない人間が許可を出したには違いないが、風俗店が近くに及ぼす影響は大きいものがある。 反対する住民が居るのは、これで十分理解できる。 実際に自分がその様な憂き目に会えば、わかるよ。 隣の『麻雀屋』が、『今お金がないから、2,3ヶ月したら、換気扇の位置を変えて音を出さないようにすると、口約束をして来たが、そこまで待てるかどうか、判りませんな。 どっちにしても、この生きるというのは『忍土』の土地で生きるのだが、色々な問題を運んでくれるものだと、つくづく思いますなあ。