竹の枝か木の枝が目にぶつかって　白目の部分の皮膚が大きく削れた
眼科に行って治療　麻酔薬を入れてもらい痛み軽減
ブログを書いて　放牧無しで横になる
６時半　あまりの痛みに目が覚める
眼科に電話をしても出ないので１１９に連絡してみた
大学の救急を指示され奥様の運転で向かう
にぎやかにところは運転したことのない人なのでどっちもパニック
なんとかたどり着いたのが９時
検査をして目に抗生物質　そして圧迫眼帯　
痛み止めはしてくれないので　痛みは変わらず･･･
救いだったのは「梅ちゃん先生」のような若い女医さん
「これでは痛いでしょう」と　何度も繰り返されたことが慰め？だった
我慢をして寝た
土曜　朝イチで眼科通院　夕べの顛末説明
痛みでパニックになり目を使ったことが回復の遅れだとか
麻酔が切れたらとんでもない痛みになるなんて　
説明してくれたらよかったのに･･･　
目は神経の固まりだったなんて　私の辞書になかったし
その後　らん子とチッコ散歩だけを我慢していっただけ
ひたすら寝る　寝る寝る寝る
きょうの１時ぐらいから痛みが和らぐ
５時　特別に休日診察　またまた圧迫眼帯中
明日にはすっかり良くなるとか～　
参った参ったでしたよ

本日休みの息子がわんこを放牧に連れだした
わんこ馬鹿は　それにはつき合わないと駄目なんですよね

運転手 朝食中 posted by (C)ken


こんなにバッチクなっちゃって posted by (C)ken


ばっちい親子＋１ posted by (C)ken


長老様がそばに来た posted by (C)ken


汚れるわけです posted by (C)ken


３わんこ 集合 posted by (C)ken


どいつも同情してくれない posted by (C)ken


放牧中 posted by (C)ken

そんなこんなの３日間
よくまあ　眠れるものだと感心してます
土曜日曜　ほとんど寝てましたよ

完全復活は多分明日　間違いなく明日

目を使わないためにこれから　また寝ます
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