カテゴリ:大分トリニータ
今日は、トリニータ後援会の総会に出席しました。寝坊してしまったので、急いで会場のコンパルホールに向かったのですが、5分ほど遅刻。まあ開き直って部屋に入ったのですが、まだ総会は始まっていませんでした。「ラッキー!」と心の中で叫びながら受付を済ませ、席に着いたのですが、後援会員は僕の他に一人しかいませんでした。大丈夫かいなと思いながら総会の資料を見てみると…表紙には10時30分開会と書いてありました。10時からだと思っていたのに…。
総会は坂本休会長の挨拶から始まり、平成18年度の事業実績報告、収支決算報告、平成19年度の事業計画報告、収支予算報告と進んでいきました。昨年の事業報告書を持っていたのですが、まるっきり数字が変更されているため参考になりませんでした。後付けされた様な最終予算額と決算額とのきれいなハーモニーには文句の付けようがありませんでした。ということは、今回の19年度予算と来年総会で配られる資料に書かれてある予算額は一致しないのでしょうね。 ボランティアについて、必要性がなかったから組織化をしなかったと報告書に書いてありますが、アルバイト代が支出されています。この部分を質問者に指摘され、検討すると答えていました。入会が3、4月に集中するからだそうですが、日給は8,925円です。 あと、県外で行われる試合の観戦バスツアーについても指摘されていました。告知が遅いため、旅行会社が募集したツアーに申し込んだ後に募集していることを知った。しかも価格が安いのでがっかりした、という内容でした。価格設定が安すぎる(一部を運営費で補助している)のと、高額の会費を支払っている会員とバスツアー目的で入会する会員との間に不公平が生じるのではないのか、と。価格については他の旅行会社からクレームがあったため、考え直すということです。告知については、なるべく早く発表するとのことです。 なんだか疲れたので、つづきは明日書くことにします。それでは…。 <続く> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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