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2008年06月28日
カテゴリ：大分トリニータ
トキハインダストリーあけのアクロスタウンのイベントに行ってきました。司会はスタジアムDJでおなじみの赤松大さん。パネラーは、漫画「大分トリニータ物語」の原作者である木村元彦さんと大分フットボールクラブ社長・溝畑宏さん、統括本部長・皇甫官さん、強化部長・原靖さんの4人でした。
内容は漫画に書いてあるエピソードを中心に進行していきました。馬刺しの件は、運営の資金繰りに困りスポンサーに頼み込んだ溝畑社長が、言うことを聞いたら金を出してやるという条件で行ったのだそうです。木村さんはこの情熱の塊のような人物に惹かれたのだそうです。   BJ魂はこのイベントのために200部をかき集めたのだそうです。これをきっかけに集英社さんがスポンサーになってくれるといいのですが。 <終> お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年06月29日 10時14分09秒
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