カテゴリ:大分トリニータレディース
7月6日に行われた大分トリニータレディース-ESPRESSO熊本戦ですが、公式では7-1となっていますので、得点の確認をしているうちに遅くなってしまいました。6-1だと思っていたのですが…。暑さで意識が朦朧としていたので記録し忘れたのかもしれません。とりあえず6-1の得失点経過を載せておきます。
前半 11分【エ】 15分【ト】渋谷1 19分【ト】田中1 27分【ト】渋谷2 後半 02分【ト】田中2 14分【ト】渋谷3 17分【ト】小野1 (時間は目安です。) 今季初の失点を喰らってしまいました。後方からのロングパスが前線右サイドの選手に渡ってしまい、ディフェンスが対応できませんでした。キーパーが飛び出しましたが、相手選手が動きを見てシュート。それが決まり、先制点はESPRESSO熊本に入ってしまいました。左サイドにはドフリーの選手がいましたが、OTLの選手は誰も対処していませんでした。その選手にボールが渡っていても失点していたでしょう。実は1分程前にも同じケースがあったのですが、そのときは失点に繋がりませんでした。守備のラインが高いので、こういう事態は常に考えられると思います。 得点に関しては、今回の倍くらいは取れていたでしょう。暑さや疲れが原因と思われる連携のミスが目に付きましたが、勝ち越しているにも関わらずミスが多かったのは、点を先に決められたことがショックだったのではないかと思います。過信が本当の敵なのかもしれません。 今回の主審は、1st第4節の中津ポマト戦や昨年の県リーグでも笛を吹いていました。安定したジャッジで、とても好感が持てます。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月08日 23時00分41秒
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