カテゴリ:大分トリニータ
今日は観光庁のニュースが気になりました。昨年10月に発足したとき、官公庁と間違えやすい安直なネーミングだなあと思っていました。まあ、それはいいとして、発足時の長官が更迭され、その後釜として大分フットボールクラブ前社長の溝畑宏さんが選ばれたのだそうです。トリニータに空いた資金面の穴をどうやって埋めるのかがとても気になっていましたが、こういう方法があったのですね。観光大分を世界にアピール出来ることが最大のうまみだと思います。
手段を選ばない営業方法が海外に通用するのか、とても興味深いです。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月27日 23時00分46秒
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