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2010年05月29日
カテゴリ：大分トリニータ
熊本まで足を運んだサポーターのみなさん、お疲れ様でした。残念ながら今日のロアッソ熊本戦でもトリニータは白星を獲得することは出来ませんでした。
今日の試合を観た限りでは復調の兆しは見えず、幸運だけで勝ち点1を拾ったという印象を受けました。特に前半終了間際ですね。小林選手の守備がファールと判定されてPKとなり、キッカーの松橋選手がフェイントで中央に蹴りましたが、下川選手が方向を読み違えながらも右足でクリアして失点を免れました。これで試合の流れが劇的に変わるのではないかと期待したのですが、気持ちが空回りしたようで得点には結び付きませんでした。累積の警告数も増えてきたので心配です。 松原選手は評判どおりのいい選手ですね。将来が楽しみです。 <終> お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年05月29日 23時36分59秒
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