カテゴリ:雑談
会合で佐伯の蒲江に行ってきました。昼食は新鮮な海産物が使用されるため予約を取ることになっていたのですが、予算的に2千円を超える海鮮定食は無理なので、海鮮丼を頼んでいました。最初の運ばれてきたのは定食の方だったのですが、ボリュームにびっくりしたので写真を撮らさせてもらいました。
一方、こっちが海鮮丼。ご飯の上にしその葉とかいわれ大根が乗っかり、その上に鯛とイカの大きめな切り身が乗っていました。帯状のものが入っていましたがコリコリとした触感だったのでクラゲだったのでしょうか。あと魚の卵のようなものが入っていました。吸い物にはプニプニしたすり身、左上の器にはスライスした大根とさつま揚げのようなのが入っていました。 値段は千二百円、鯛がおいしかったです。普段はあまり外食しないので、たまにはこういうのもいいですね。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月15日 23時06分48秒
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