カテゴリ:大分トリニータレディース
前日に嫌なことが立て続けにあり、そのことが頭の中を巡っていたためほとんど眠ることが出来ませんでしたが、大分トリニータレディースの試合を観るために峠を越えました。炎天下の試合は観戦する側も大変です。
中津市本耶馬溪禅海グラウンドで行われた大分トリニータレディース-九州総合スポーツカレッジ戦は、2-0でOTLが勝利しました。 15 11 3 13 7 6 10 8 18 5 1 序盤からお互いにミスが多く、ゴール前まで迫りますがシュートまで持ち込むことが出来ませんでした。選手間の連携がうまく行かず、頭ではわかっていても行動が伴っていないという印象を受けました。イライラが観ている側にも伝わって来ました。最終的には持久力の多い方が有利となり、OTLが一段とゴールに迫ります。後半21分、ゴール左側でボールをキープする清塚選手が右中央へパスを上げ、そのパスを受けた風岡選手がボールに回転を掛けてシュート。これが待望の先制点となりました。そして36分にも大塚選手のゴールが決まり、試合を決定付けました。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月09日 23時16分37秒
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