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2010年10月02日
カテゴリ：大分トリニータ
終了間際の劇的ゴール。ギラヴァンツのサポーターは大喜びだったことでしょう。今日のギラヴァンツ北九州－大分トリニータ戦は1－1の引き分け。勝ち点3のお土産を期待していたのですが、2つこぼれ落ちてしまいました。
時間の使い方はとても大切ですね。ロスタイムが5分もあったことが災いしましたが、攻撃にこだわってもう1点を取りに行くのか、それともボールをキープして時間を稼ぐのかが明確になっていませんでした。最後の方は完全に相手を舐めていましたよね。慢心は敵です。 今日の試合でよかったのは、後半に選手交代で内田選手や刀根選手が加わったことで人とボールが動くようになりました。クラブの先行きは見えませんが、これが来年のベースになることを望みます。 <終> お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年10月02日 23時54分36秒
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