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2010年10月17日
カテゴリ：大分トリニータ
今日の大分トリニータ－柏レイソル戦は、トリニータが1-0で勝利。リーグ戦では8月21日以来の白星だったそうですね。よかった、よかった。北九州戦でのこともあり、試合終了の笛の音を聞くまでは気の抜くことが出来ませんでした。後半のロスタイムが6分もあると知ったときはビビリましたわ。
ハーフタイム時に前の座席の背もたれでトンボがひと休み。トンボは前にしか進まないことから、戦国時代は武将たちに喜ばれました。勝ち虫とも呼ばれているそうです。今考えると、あれは勝利のトンボだったのかも知れません。  <終> お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年10月18日 23時38分43秒
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