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2011年08月27日
カテゴリ：映画
湯布院に映画を観に行って来ました。移動時間など様々な条件を考慮した結果、今回は「“経営学入門”より ネオン太平記」を選択しました。DVDが販売されていないことが選択の理由だったわけですが、ニュープリントなのかフィルムの状態が非常によく、音声もクリアでした。監督の磯見忠彦さんは存じ上げなかったのですが、今村昌平監督の影響が色濃く出ていたように感じました。
上映終了後、柄本明さんなどゲストとして参加されている方々がいらしたですが、その中に曽根中生さんのお姿をお見かけしました。曽根さんに関しては、死亡説など様々な憶測が飛び交いましたが、実は臼杵市に住んでいたというのです。お元気そうで安心しました。 <終> お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年08月28日 07時03分05秒
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