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2012年04月18日
カテゴリ：雑談
引退したヤマハYB-1の後任としてやってきたのは、ホンダのエイプ50です。排ガス規制のおかげで各社が製造を中止する中、ホンダだけがこのタイプのバイクを扱っているということでこれに決めました。
 優秀だったYB-1に乗り慣れていたことから、エイプ50とのギャップに戸惑っています。ハンドルロックの位置やメットホルダーの形状、そして燃料計がないのがとても気掛かりです。それと変速機の印象がまるっきり違います。YB-1は前進4段リターンだったのですが、チェンジペダルがかかとの位置まで長く伸びていたので切り替えが楽でした。エイプ50は通常のバイクと同じつま先で引き上げるタイプなので慣れるまでちょっと大変です。 この形式の変速機は、15年くらい前に乗っていたスズキウルフ50まで遡ります。完全にその頃のことを完全に忘れていますので、事故のないように気をつけて運転したいと思います。よろしく、エイプ50。 <終> お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年04月19日 23時54分12秒
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