カテゴリ:大分トリニータ
昨日のジェフ千葉戦は、終盤に盛り上がりを見せました。トリニータが森島選手のヘディングシュートで逆転すると、千葉はまずリカルド・ロボ選手を投入しました。リカルド・ロボ選手といえば忘れられない2010年。栃木SCに所属していたときにフリーキックやら何やらで惨敗した記憶が脳裏に焼きついています。その後、投入されたオーロイ選手は2メートルを超える大男。トリニータのゴールに襲い掛かってくるその展開は、まるでボス、ラスボスが登場するテレビゲームのようでした。それだけに主審の試合終了の笛が鳴ると、ベンチ前は優勝したときのような大騒ぎでした。
<終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年10月17日 23時35分06秒
コメント(0) | コメントを書く
[大分トリニータ] カテゴリの最新記事
|
|