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2014年05月31日
カテゴリ：大分トリニータ
前半はゴール前をガッチガチに固めて守るモンテディオ山形。コーナーキックの場面では選手をずらりと並べて完全にゴールマウスをふさいでいました。あれをやられると高さのないトリニータは不利ですし、余程のシュートでないとゴールを割ることは出来ません。ハーフタイムに監督からミドルシュートを打っていくように言われたと松本昌也選手がコメントしていますが、そのミドルシュートが決勝点となりました。とても厳しい試合となりましたが、武田選手の超絶なセーブがチームを救いました。
 山形の山崎雅人選手。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014年06月01日 11時14分48秒
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