カテゴリ:大分トリニータ
昨日のFC岐阜戦。主審については思うことがあるものの、ここはちょっと抑えて。まあ、難しい試合になった原因は、選手間の連携が少しばかりずれていたからでしょうね。前半はため息が漏れる場面が多々ありました。決定的なピンチもありました。相手からすると今日は勝てたと思ったでしょうね。前節の山形の選手もそう思ったのではないかと思います。
後半の得点は、木島選手のシュートに反応した相手GKがボールを弾き、それがゴール前に詰めていた若狭選手に渡ったことで生まれました。やはりゴール前でのポジションは大切ですね。 岐阜の宮沢選手。 そして益山司選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年06月22日 17時54分52秒
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